通信研修
コースコード:C5C0
~やる気は自分で上げられる!~わたしのモチベーションアップ術
モチベーションを管理して、仕事でしっかり成果を出せる人になる
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
教材構成・添削
●テキスト 1冊
●添削 2回(コンピュータ採点型・Web専用)
【eTextあり】
テキストは、eText(電子書籍)での閲覧も可能です。
eText
コンピュータ採点型
導入のポイント
個人の成果=能力×モチベーションです。能力がいくら高くても、モチベーションが低ければ、成果は出ません。本コースでは、さまざまなモチベーション理論をおさえた上で、モチベーションアップのための実践スキルを学びます。
ねらい
■モチベーションの基礎知識を学び、自分自身のモチベーションの変化を振り返ります。
■さまざまなモチベーション理論を学び、それを自分に当てはめてみます。
■モチベーションアップのための実践スキルを学びます。
特色
■テキストには、学んだ知識を自分に当てはめて考えるための「ワーク」が随所にあります。
■モチベーションの理論を知るだけでなく、「1.自分が本当に得たい結果を明確にする」→「2.行動力をつくり出す」→「3.癖付ける」という3つのステップで構成される「モチベーションスキル」を学ぶことができます。
カリキュラム
テキスト 自分のモチベーションをコントロールする eText
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1.モチベーションについて理解しよう ・モチベーションとは何か ・自身のモチベーションアップ&ダウンの要因を知る 2.外側・内側からのモチベーション ・自分の主体性を伸ばす ~X理論とY理論 ・内発的なやる気を育てる ~認知的評価理論 3.「やる気のもと」からとらえるモチベーション ・自分の欲求を見定める ~欲求段階説 ・仕事への満足度を高める ~動機の2要因説 ほか 4.「やる気の起こるプロセス」からとらえるモチベーション ・結果への期待度を高める ~期待理論 ・自分の選択を大切にする ~モチベーションの3C ほか 5.人の感情面からとらえるモチベーション ・自己効力感(自信)を高める ~社会的認知理論 ・自尊心を大切にする ~FIRO理論 ほか 6.モチベーションアップのための実践スキル ・モチベーションスキルの概要 ・自分が本当に得たい結果を明確にする ほか |
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特記事項
※リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。 郵送での提出はできません。問題冊子やマークシートは送付いたしません。
※本コースの教材は「自分とまわりのモチベーションUP術」コースの第1分冊と共通の教材を使用しています。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。