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通信研修

通信研修制作へのこだわり

産業能率大学は、通信研修のご提供にあたって、『個々のビジネスパーソンの学習支援を通じて、組織の豊かな人材基盤形成に貢献すること』を使命として活動しています。
これまでも、1942年の設立以来、通信研修のパイオニアとして、企業(団体)のお客様への人材育成支援サービスの提供や、個人のお客様への自己啓発学習支援サービスの提供を通してさまざまなノウハウを蓄積してまいりました。

本学は通信研修を、単なる学習手段のみのご提供にとどまらず、組織の経営戦略・人事戦略と連動した活用プランのご提案やコース選定、プロモーションさらに効率的な運用のための支援まで、CSL(Corporate Self -Learning)という観点から一貫した通信研修ソリューションとしてご提供し、組織の人材育成基盤強化をお手伝いしたいと考えています。

学習効果を最大化する受講の流れ

ビジネスパーソンの段階的な成長を支援できるコースラインアップ、わかりやすくて仕事に役立つ工夫を重ねた教材、受講者の立場に立った添削指導を通して、受講者の学習効果の最大化を図っています。

導入

募集 育成者や募集ツールによる呼び掛けで、学習意欲を喚起します。
はじめに テキストの初めにコースマップや学習のポイントを提示して学習の全体像を把握させ、学習プロセスにおける注意の方向づけを行います。

学習展開

本文 内容の説明のみでなく、例示したり日常のビジネスシーンと結びつけたりすることにより、内容の理解を深めます。
理解度確認 各章の終わりには、理解促進テストや各章のまとめがあり、章ごとに振り返る場面を設けています。
リポート作成 リポートは、知識習得の確認と実践に向けた応用を促す出題になっています。
添削・指導 講師のコメントや採点により学習成果をフィードバックすることで、到達度を確認してもらい、学習成果の定着を促します。

まとめ

修了証・応用 修了証を通じて、コース全体としての学習成果をご受講者にフィードバックします。職場で習得内容を実践・応用する原動力となります。

こだわりのラインアップ・教材・サービス・添削指導

さらに受講者のそれぞれの立場や実務にあわせて実践的に学習を進めていただけるよう、「ラインアップ」「教材」「添削指導」「サービス」それぞれに、学習意欲を促進し、学習効果を最大にするための様々なこだわりを詰め込んでいます。

成長段階にあわせた必要なテーマが短期間で学べるラインアップ

ビジネスパーソンの成長を、スキルや専門性を高めながら成長段階にあわせて支援する約350コースのラインアップを揃えています。
必要なテーマを短期間で分かり易く効率的に学習することに主眼をおいた切り口で構成しています。
ビジネス基礎力・仕事の姿勢 職務専門性×成果創出能力 リーダーシップ マネジメント ビジネスパーソンの成長支援 組織の人材基盤づくり支援

教育工学的アプローチによる教材開発

学習目標主導型編集

まず、学習マップで全体像を把握し、そこでの学習目標と学習プロセスの全容を「目次」「はじめに」で理解します。
頭の中に学習全体の道のりが描かれていると、理解が促進され、学習目標達成への近道となります。各章ごとにも、目標と到達までのプロセスを明示し、学習が進められる工夫を凝らしています。
学習目標主導型編集

読みやすい・わかりやすい紙面で理解度アップ

教材の標準デザインは、学習目標構成だけでなく、ページ構成なども教育工学的視点から配慮がなされています。
  • 行間はあえて広めにとり、書き込みのしやすさに配慮
  • 工夫を凝らした配色による学習のリズムやアクセント
  • 図表やイラストといったビジュアルの効果的活用

自分の置かれているシーンで納得

成人の学習は、実際の仕事場面に即して、現実感を伴うことが重要です。テキストやリポートには、自身の実務の状況に合わせて考えながら主体者として能動的に学習するための工夫をしています。「あなただったらどうしますか?どう考えますか?」という問いかけに答えながら学習を進めることで、自然と実践の仕方が刻み込まれていきます。

多角的に捉え反復することで理解が深まる

理解を深めるには、反復学習は最も有効な方法の一つです。反復学習と言っても、同じ書籍・同じ文章を何度も繰り返し読むだけではなく、同じテーマを様々な角度から繰り返し検証するという形があります。産能大通信研修のテキストやサブテキストでは、「各章(節)の終わりの“ポイントと振り返り”」「理解促進テスト」「チェック&シンク」などで重要なポイントを様々な角度から問うたり投げかけをしたりしながら、理解の深化をガイドします。

学習に必要十分な材料を適切に構成

学習内容や活用目的に合わせて、学習に適切な冊数のテキストや各種メディアを採用しています。知識や技術への理解向上のために、テキスト以外にもCD-ROMをはじめ、様々な副教材をセットしているコースもご用意しています。
  • 体験学習教材(映像・音声を用いたマルチメディア教材、学習マンガなど)
  • 演習教材(練習問題集、ワークシート、チェックシート、実習キットなど)
  • 診断ツール(コンピュータ診断など)

個別ニーズへのきめ細かいサービス

十分に理解できるまでサポート

リポートが不合格の場合には、在籍期間内であれば、合格点に達するまで何度でも提出していただくことができます(一部除外コースあり)。また、テキストやリポートの内容に関する疑問や不明点は、質問票やWeb(コンピュータ採点型リポート、およびパソコンスキルの「技ありシリーズ」の科目のみ)にて、1コース10件まで質問を行うことができます。「“十分に理解できるまで”サポートする」が本学のモットーです。なお、何らかの理由で在籍期間内に修了できない場合には、再受講制度もあります。

専任の講師による一貫したコース指導

コース指導とは、一人の添削指導講師が貴組織の特定コースの添削指導を一貫して担当する制度です。
コース指導を行うことにより、受講者全体の理解度や今後の課題等を「総評」として、教育ご担当者にフィードバックすることも可能です(コース指導、総評作成とも所定の条件があるほか別途料金を申し受けます)。

自社版オリジナルコンテンツ開発

より効果的な教育の実現のため、組織のニーズに沿ったオリジナル教材・リポート・テストの製作を行っています(別途料金を申し受けます)。
【リクエスト例】
  • 既存の通信研修コースをベースに、自組織独自の視点や、業界用語、事例等を盛り込んだオリジナル教材
  • 通信研修コースのより深い理解や自組織独自の視点を測定するためのオリジナルリポート
  • 将来の経営人材候補・マネジャー選抜や各階層・部門ごとに必要となる能力の習得度合いを測定するためのオリジナルテスト開発

実務への展開を促進する添削指導や質問対応

実務への示唆に富んだ出題形式

各リポートには、それぞれの設問に、テキストやサブテキストで学習した内容の定着を確認したり、実務に応用するための仕掛けがなされています。自分の実務や実際の世の中の身近な出来事をもとに考え抜くスタイルの設問は、解答への意欲が高まるだけでなく、自身の解答が実務上の大きなヒントになるケースもあり、職場における実践も展開しやすくなります。

学習目的に応じたリポート形式

学習目的に応じて最適なリポート形式を設定しています。実務への応用力を鍛えるコースや科目では、講師添削型リポートで“赤ペン”添削指導をしています。一方、知識が適切に習得されていることが重要なコースや科目、また実際の試験がマークシート形式で行われる資格試験対策コースなどでは、語句や文章の確認のみならず、複数の条件から最適解を導く設問も含むコンピュータ採点型リポートで対応しています。なお、コンピュータ採点型リポートは、Web上からも提出していただけます。
コンピュータ採点型リポート

“赤ペン”指導は「知識」を「実務に活かす力」に変える

添削指導はテストの採点とは異なります。学習で身につけた知識や技能を「自職場の中で具現化し活かすこと」を支援するのが目的です。添削指導講師は「学習支援者」として、理論と現実とのギャップを十分に理解したうえで、一人ひとりの学習状況に合わせたアドバイスを実践への橋渡しとして行います。そのため、実務経験者、コンサルタント、学習テーマの資格取得者など、各専門領域に精通した講師が、添削指導を担当しています。
講師添削型リポート添削例