通信研修
コースコード:C2P1
~好感度が高まる!~電話応対レベルアップ術
ワンランク上の電話応対を目指す!
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
教材構成・添削
●テキスト 1冊
●サブテキスト 1冊
●学習の進め方
●補助教材セット(音声のトレーニングシート/定番のトークシート/使いやすい伝言メモ)
●添削 2回(コンピュータ採点型・Web提出)
コンピュータ採点型
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
スマホやチャットの普及により、知らない人と電話で話すことに慣れていない世代が増え、電話応対力を強化したいと考える企業が増えています。このコースは基本マナーから、伝言ミスのような電話にまつわる問題解決まで、幅広い応用力を身につけます。新人や若手社員はもとより、レベルアップを目指す中堅社員までお勧めします。
ねらい
■基本の「受ける、かける、取り次ぐ」から困ったシーンまで、臨機応変な対応と会話を身につけます。
■相手に分かりやすく伝え、印象をよくする声のコントロール法を学びます。
特色
■テキストが電話応対の「進め方」と「話し方」に分かれているのでスムーズに頭に入ります。
■すぐに使えるトークの実例や言い換え例が110シーン以上用意されています。
■伝言メモやトレーニングシートなど補助教材も充実しています。
カリキュラム
テキスト トークで学ぶ電話応対術 |
1.これだけ!電話応対と敬語の使い方のキホン 2.かかってきた電話を受ける!最初のひと言 3.名指し人がいる時の取り次ぎ/名指し人がいない時の取り次ぎ 4.業務に関する応対/間違い・トラブル・クレームへの対応 5.こちらから電話をかける!最初の挨拶&相手を呼び出す 6.相手が不在の場合/いろいろな用件を相手に伝える 7.間違い・クレーム・催促などかけづらい用件 8.内線/社内業務/その他 |
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サブテキスト ステップで学ぶ電話応対術 |
1.電話応対の基本から応用まで 2.印象をよくする音声のトレーニング 3.ビジネスシーン別 進め方とポイント 4.困ったシーンを乗り切る会話と対応 |
補助教材 補助教材セット |
■定番のトークシート 電話を受ける、かける場面の定番トークをまとめました。流れに沿うだけでスムーズに進められます。 ■音声のトレーニングシート 印象をよくする音声のトレーニングをまとめました。朝や夜、電話の前に練習すると効果的です。 ■使いやすい伝言メモ 「お疲れさまです/よろしくお願いいたします」やメールの欄が印刷された丁寧な伝言メモです。 |
特記事項
※リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。