通信研修
コースコード:T382
12の鉄則で始める 英文Eメール初級講座
ビジネス英文Eメールを書く際に有効な「12の鉄則」を身につけます
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
提携コース
再受講不可
教材構成・添削
●テキスト 1冊
●ワークブック 1冊
●ワークブック解答解説 1冊
●復習テスト(講師添削型・郵送またはWeb提出)3回
●英文Eメール&レター フォーマット集(ダウンロード)
●別冊eText(電子書籍) すぐに使える英文Eメールフレーズ集
【eTextあり】
テキストと別冊は、eText(電子書籍)での閲覧が可能です。
eText
講師添削型(Web提出可)
再提出不可
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
英文Eメールの基本の定型文をマスターし、実際のビジネスシーンに対応できる英文作成力を身につけたい方、英語を身近に感じるようになりたい方にお勧めのコースです。
ねらい
■Eメールなどの通信手段を利用した英語コミュニケーション能力を高めます。
特色
■現代のビジネススタイルにおいてニーズの高い「英文Eメール」の書き方を「12の鉄則」を通して学びます。
■ワークブックでは、週ごとにメインテキストで学習した内容を、トレーニング形式で確認・定着させます。
■補助教材として、ビジネスでよく使われる英文EメールやレターのフォーマットがWeb上よりダウンロードできます。
【特典】別冊eText(電子書籍)「すぐに使える英文Eメールフレーズ集」
ビジネスの場面で使う頻度の高い「英文Eメール」の基本フレーズを、機能別・目的別に集めたeText(電子書籍)です。
カリキュラム
01 Unit1 eText
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Week1~4(12の鉄則) 英文Eメールの基本的フォーマットをおさえるべし 明瞭な件名と主題で「何を伝えたいのか」をハッキリさせるべし 主題の後には、アクションを提示すべし 導入はスムーズに主題へつなげるべし 回りくどい表現は避けるべし 要望はハッキリと具体的に伝えるべし ほか <ワークブック>おさらいと練習問題に挑戦! |
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02 Unit2 eText
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Week5~8(実践) 資料を請求する 人を紹介してもらう 見積書の作成と送付を依頼する 依頼を断る 発注する 確認をする 交渉をする 苦情・クレームを言う クレームに対応する 海外出張のための手配をする ほか <ワークブック>おさらいと練習問題に挑戦! |
03 Unit3 eText
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Week9~12(実践) 業務連絡をする 仕事を依頼する かしこまったお礼をする お詫びをする 相談をする お知らせをする お祝いのメッセージを伝える ビジネスレターを書く 報告書/提案書を作成する ほか <ワークブック>おさらいと練習問題に挑戦! |
特記事項
本コースは公益財団法人日本英語検定協会との提携コースです。
修了証書は日本英語検定協会が発行し、本学から提供します。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。