通信研修
コースコード:C6E0

12の鉄則で学ぶ スタート英文Eメール(2025年04月開講から)

ビジネス英文Eメール作成に必須の「12の鉄則」を身につける

主な対象者

ビジネスパーソン全般
Eメールを利用して英語で業務を行う社会人

特別受講料  19,800円(税込)
受講期間 2か月
在籍期間 4か月
標準学習時間  11時間
特別受講料とは
企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
標準学習時間とは
そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
New 提携コース 再受講不可

教材構成・添削

●テキスト 1冊
●別冊 すぐに使える 単語・フレーズ集
●英文音声(音声アプリ、MP3ダウンロード)
●英文Eメールフォーマット集(ダウンロード)
●添削(コンピュータ採点型・Web専用) 2回
●任意提出課題(Web提出) 4回

【eTextあり】
テキストは、eText(電子書籍)での閲覧が可能です。

eText コンピュータ採点型 テレフォンサポートつき

導入のポイント

「英文Eメール作成の基本を学びたい」「英文Eメールを書く機会があるが自己流の書き方でうまく伝わらない」「失礼のないメールが書けているか自信がない」という方におすすめのコース。豊富なEメール例と実際に書くタスクを通して学ぶ形式で、実践力がアップします。

ねらい

■日本語と英語のEメールでは求められる「作法」が違います。このコースでは、「12の鉄則」を通してビジネス英文Eメールの書き方の基本が身につきます。
■会議通訳者としてビジネス英語に多くの触れてきた著者が、Eメールの件名の書き方から結びの言葉までを丁寧に解説します。
■日本人が間違いやすい文法等の学び直しもできます。

特色

■「12の鉄則」の学習を通して英文Eメール作成の基本が身につきます。
■文法の学び直しにより「通じる」英語が書けるようになります。
■添削課題(任意)でベテランネイティブ講師の指導が受けられます(4回)。

カリキュラム

テキスト
12の鉄則で学ぶ スタート英文Eメール
eText
Week 1~4 12の鉄則編
・英文Eメールの基本フォーマットをマスターすべし
・受動態よりも能動態で表現すべし など
Week 5~8 実務編
Eメール:
 資料請求、見積書の送付依頼、断りのメールを書く など
今日の学び直し
 単数と複数の使い分け、aとtheの使い分け、willとbe going toの違い など
別冊
すぐに使える 単語・フレーズ集
単語編
定型文編

特記事項

※英文音声は、音声アプリ(スマートフォン用)または音声ファイルダウンロード(PC用)をご利用ください。音声アプリは、iOS15以降またはAndroid12以降の端末でご利用ください。PCでダウンロードした音声ファイルの再生には、別途再生ソフトが必要です。
※添削課題は、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。
※本コースは、公益財団法人日本英語検定協会との提携コースです。修了証書は日本英語検定協会が発行し、本学から提供します。
※2025年4月より開講します。

その他ご注意事項

  • カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
  • 受講料には消費税が含まれています。

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