通信研修
コースコード:B2J2
楽しく覚える!危険物取扱者乙種4類受験
暗記が苦手な人もイラストつきゴロ合わせで楽々学習、最速合格をめざす!
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
教材構成・添削
●テキスト 1冊
●問題集 1冊
●模擬テスト 1冊
●模擬テスト解答カード 8回分
●ライセンス・スクウェア
●添削 3回 (コンピュータ採点型・Web提出)
コンピュータ採点型
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
一定量以上の危険物の製造・取扱いを行う施設には国家資格である危険物取扱者を置く必要があります 。取扱いできる危険物によって甲種、乙種第1類~第6類、丙種に分かれています。
ねらい
■試験に出るポイントに焦点を絞り、重要度に応じた効率的な学習により「楽しく」「早く」合格を目指します。
特色
■出題されるポイントや、覚えるのに苦労するような事項には、イラストやゴロ合わせによる解説をふんだんに盛り込んでいるので、誰でも無理なく暗記できます。
■短期間で合格まで到達できるように、出題される確率が高いところを各種マークで案内し、効率的な学習をナビゲートしています。
■直前対策の模擬テストにより実戦力をつけ、合格力を確実なものにします。
■(株)弘文社の出版物を教材として使用します。
・テキスト:わかりやすい!乙種第4類危険物取扱者試験
・問題集:最速合格!乙種第4類危険物でるぞ~問題集
・模擬テスト:本試験形式!乙種第4類危険物取扱者模擬テスト
カリキュラム
01 基礎的な物理学および基礎的な化学 |
1.物理に関する知識 2.化学に関する知識 3.燃焼に関する知識 |
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02 危険物の性質並びにその火災予防および消火の方法 |
1.危険物の分類 2.第4類に共通する特性 3.第4類危険物の性質 |
03 法令 |
1.危険物の定義と指定数量 2.製造所等の区分 3.各種手続き及び義務違反に対する措置 4.危険の予防と点検 5.危険物取扱者と保安体制 6.製造所等の位置・構造・設備等の基準 7.貯蔵・取扱いの基準 8.運搬と移送の基準 9.製造所等に設ける共通の設備 ほか |
特記事項
※試験は、各道府県の(一財)消防試験研究センターの支部(東京都は中央試験センター)で実施しています。
※リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。