通信研修
コースコード:A7L4
サービス介助士受験基礎
おもてなしの心と介助技術を学び、接客・サービス力をアップ!
主な対象者
流通業、飲食業、ホテル&旅館、鉄道、金融機関、官公庁、市役所などの公共施設でお客さまに応対する業務の方
ボランティアに関心のある方
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
再受講不可
教材構成・添削
●テキスト 1冊
●添削 2回 (コンピュータ採点型・Web提出)
コンピュータ採点型
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
高齢者や障害をもつ方々をお客様としてお迎えするために必要な介助の知識と技能を認定する新しい検定資格制度です。高齢社会への対応が求められる今、各方面から注目のコースです。本資格の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材により、初めてこの分野を学ぶ方にもサービス介助に関する基礎知識をやさしくムラなく理解できます。
ねらい
■サービス介助士検定試験の合格を目指し、比較的元気な高齢者や障害をもった方をお客様としてお迎えするために必要な介助技術と知識を身につけます。
特色
■資格認定団体の「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成したテキストで、この分野を初めて学ぶ方でも、サービス介助の基礎知識をやさしくムラなく理解できます。
■本講座を修了後、実技教習+検定試験を受験し【別途有料 】、合格するとサービス介助士の認定を受けることができます。
※(公財)日本ケアフィット共育機構では、2日間の実技教習を札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・高松・福岡・他で開催しています。申込方法などを記載したご案内は教材に同封しています。実技教習+検定試験の受験は、本講座修了が要件になります。検定試験は、2日目の実技教習終了後すぐに(同日)実施します。
カリキュラム
01 公認テキスト |
1.共生社会へ向けて 2.サービス介助士の接遇 3.障害のとらえ方 4.高齢社会の理解 5.高齢者への理解と接遇 6.障害者への理解と接遇 7.障害者の自立支援 8.円滑なコミュニケーションについて 9.関連法規および制度 |
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特記事項
※リポートの一部とテキストは、「准サービス介助士」と同一のものを使用します。
※リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。