通信研修
コースコード:T3V1
応用情報技術者試験対策
高度情報化人材へのステップアップのために
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
提携コース
再受講不可
教材構成・添削
●テキスト 3冊
●問題集 4冊(本試験問題集含む)
●公開模試(任意提出) 1回
●公開模試解答解説
●実力テスト 4回(コンピュータ採点型+講師添削型 いずれも郵送提出)
●受講ガイド
●学習の手引き
再提出不可
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
この試験は、高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能を持ち、独力で、情報技術を活用した戦略の立案、またはシステムの設計・開発・インテグレーションによって、信頼性・生産性の高いシステムを構築・運用するミドルレベル(レベル3)の試験です。情報技術のスペシャリストを目指す方におすすめのコースです。
ねらい
■経済産業省認定の国家資格「応用情報技術者試験」に合格できる知識を習得します。
特色
■新試験制度のミドルレベル(共通キャリア・スキルフレームワークのレベル3)に該当する試験の合格を目指す内容です。
■試験の出題範囲にあわせて構成されたテキストと問題集、公開模試で、初学者の方でも無理なく学習することができます。
カリキュラム
01 02 AP試験対策テキストI、II |
出題範囲のうち、テクノロジ系に該当する“情報基礎理論関連”“アルゴリズム関連”“コンピュータシステム関連”“データベース関連”“ネットワーク・セキュリティ関連”“システム開発技術関連”について、より高度な内容に特化して学習できるように構成されています。 |
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03 AP試験対策テキストIII |
マネジメント系およびストラテジ系の範囲を網羅するテキストです。応用情報技術者試験に対応できる高度な内容を簡潔にまとめています。 |
04 AP午前対策問題集 |
午前試験レベルの内容を効率よく演習できるように構成した問題集です。 |
05 AP午後対策問題集 |
午後試験の各出題テーマの演習ができるように構成した問題集です。 |
特記事項
※試験時期は変更になる可能性があります。最新情報は、試験実施団体:情報処理推進機構(IPA)のホームページをご確認ください。
https://www.ipa.go.jp/shiken/index.html
※本コースはTAC(株)との提携コースです。教材も同社から送付いたします。
※5月開講~10月開講は秋受験目標、11月開講~4月開講は春受験目標の教材となります。
※本コースに優秀修了基準はありません。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。