准サービス介助士
在宅で検定試験が受けられます!介助のしかたを学習するWeb動画つき!
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
教材構成・添削
●テキスト 1冊
●Web動画「准サービス介助士 実技編」
●添削 3回 (コンピュータ採点型・Web提出可)
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
超高齢社会の今、高齢者や障がいのあるお客様に対する介助の知識と技術を身につけ、おもてなしをすることが、ますます重要になっています。准サービス介助士は知識とマインドを正しく学ぶことを主な目的にしています。在宅検定試験つきの通信研修になっており、リポート修了+在宅検定試験合格で資格取得が可能ですので、忙しくて2日間の実技教習に通えない方におすすめです。
ねらい
■サービス介助の知識とそのマインドを習得しながら、通信研修という手段を利用して、「准サービス介助士」の資格取得をめざします。
特色
■在籍期間内に本講座を修了し、所定の手続を完了すれば「准サービス介助士」が認定されます(サービス介助士のような実技教習受講の義務はありません)。
■本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用します。
■テキストとWeb動画による自宅学習で、わかりやすく効果的にわかりやすく効果的に学習を進めます。
★サービス介助士取得へステップアップ申込ができます。
准サービス介助士資格取得後1年以内であれば、実習教習に参加しサービス介助士検定試験に合格すると、「サービス介助士」の資格認定が受けられます(別途、費用がかかります)。
カリキュラム
01 公認テキスト |
1.共生社会へ向けて 2.サービス介助士の接遇 3.障害のとらえ方 4.高齢社会の理解 5.高齢者への理解と接遇 6.障害者への理解と接遇 7.障害者の自立支援 8.円滑なコミュニケーションについて 9.関連法規および制度 |
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特記事項
※リポートの一部とテキストは、「サービス介助士受験基礎講座」と同一のものを使用します。
※添削リポートのうち1回は、准サービス介助士の検定試験となっています。
※Web動画の視聴に際しては、インターネット環境および本学動画視聴サービス《SANNO Net Media》への登録が必要です。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。