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1日でわかる! アイデア創出の極意(通学)

39,600円(税込)/1人

会場:産能セミナールーム 代官山教室

受付中

2026/03/05

定員:16名

受付中

2026/07/03

定員:16名

受付中

2026/11/20

定員:16名

受付中

2027/03/03

定員:16名

  • 残席数を超えての受付はできませんのでご了承ください。

1日でわかる! アイデア創出の極意(通学)

1日でわかる! アイデア創出の極意(通学)
通学
  • 「アイデア創出の阻害要因/アイデア創出の着眼点/着想のアイデアと発想のアイデア」という視点からアイデア創出のポイントを理解する。
  • アイデア創出のための代表的な3系統技法「自由連想法/強制連想法/類比思考法」の代表的な技法運用の勘所を習得する。
参加費
39,600円(税込)

主なターゲット層

企画をつくる上でのアイデアをより多く出したいビジネスパーソン、創造技法の活用法を身につけたい方

こんな方におすすめ

  • 業務改善、商品企画、新製品開発、普及促進企画、作業改善、用途開発企画など多くの良いアイデアを出したい方
  • アイデア創出を妨げている要因を知り、新しいアイデアの創出方法を身につけたい方

セミナー概要

業務改善や新商品開発など、あらゆるビジネスの場面で多くの斬新なアイデアが求められています。「ところでアイデアを創出する」とは?アイデアはひらめきではありません。既知情報や経験を結合して新しい情報をつくる。これがアイデア創出の極意です。研修を通じて創造力を学べば、創造性は創造(成果)に結実し、誰もが限られた時間内で多くのアイデア、良いアイデアを引き出すことが可能となります。

学習効果・ねらい

  1. アイデア創出のポイントを3つの視点から理解する(「アイデア創出の阻害要因」「アイデア創出の着眼点」「着想のアイデアと発想のアイデア」)
  2. アイデア創出のための代表的な3系統技法の勘どころを習得する(「自由連想法」「強制連想法」「類比思考法」)
ここがポイント

このセミナーでは、演習を通じ、さまざまなアイデア創出技法に取り組みます。
知っているだけではなく、正しい使い方を知ることで、創造力は飛躍的に向上します。
頭を使い、他の参加者からの刺激を受けながら楽しく技法を身につけることができるセミナーです。

開催基本情報

日程

2026/03/05
2026/07/03
2026/11/20
2027/03/03

開催形態

通学(代官山キャンパス)

Googleマップはこちら

参加費

39,600円(税込)

備考

  • セミナー会場に喫煙場所はございません。

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プログラム

ここがポイント

講義
20%80%
演習
日程 主な内容
1日目 09:30 - 17:00
  1. オリエンテーション
  2. アイデア創出の達人になろう
    • 知識や経験を「新・結合」する
    • アイデア創出を妨げる要因を知る
    • 着想のアイデアと発想のアイデア
  3. アイデア創出の着眼点を探る
    • 問題のメカニズムを見える化する
      【問題の見方、捉え方を再認識する】
  4. 課題に応じたアイデア発想ツールを使いこなす
    • 自由連想法とは
      アイデアの“数”をたくさん得る
      【正しいブレインストーミングをマスターする】
      ブレストの限界とブレストを超える発想法とは
    • 強制連想法とは
      今までにない新しい観点でのアイデアを創出する
    • 類比思考法とは
      世の中の似たものからアイデア創出のヒントを得る
  5. まとめ

講師メッセージ

アイデア創出は、知識と経験の新しい結合です。公開セミナーは異なった企業の方々が参加しますので、異なる知識や経験を学ぶよい機会です。このセミナーでしかできない体験を生かし、新しいアイデアを出すためのトレーニングに挑戦してください。きっと楽しいセミナーになると思います。

参加者の声

30代男性
商社・卸売

ブレインストーミングをはじめとした発散技法を中心に、アイデア技法を多数取得できて有意義でした。講義は各技法がなぜ役に立つのか、どのような時役に立つのかなど納得感のある説明があったので、腹落ちして受講できてよかったです。また十分な演習の時間を設けており、異業種の方と交流を通じてアイデアを考える多様な視点を得ることができました。

40代女性
金融

急に意見を出そうと考えるのではなく、着想のアイデアから発想のアイデアへと段階をふんで考えることが大切であると痛感しました。技法では焦点法、NM法が参考になりました。異質なものから意見を集めるとつながることが、目から鱗でした。

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