充実の講師陣

集合研修プログラムとその指導する講師は、いわば、“車の両輪”の関係です。
質と量とともに、充実の講師陣で研修の成果をあげていきます。

充実の講師陣

官公庁・自治体で研修指導を行う産業能率大学の講師陣は100人を超えています。
マネジメントの専門家である本学研究員をはじめとして、都道府県行政に携わった公務員OB、行政学の研究者、NPO活動支援コンサルタントや環境コンサルタントなどの実務者がおります。
そして経営学修士(MBA)・公認会計士・税理士・中小企業診断士などの専門家が経営実務をサポートし、臨床心理士・産業カウンセラーなどがメンタル面をサポートします。
こうした多分野のエキスパートが行政の諸問題の解決に取り組んでおります。

講師に求められる資質

産業能率大学は研修指導を行う講師に以下の3つの資質をもとめています。
  1. 高い専門性と広範な知識を保有していること
  2. 受講者の学びを支援するインストラクション技術を持っていること
  3. 人材育成・研修にかける熱意と情熱に満ち溢れていること
産業能率大学では、常に講師に研鑽を求め、学内で各種の研究会やミーティングを行うとともに、インストラクション技術の向上を目指した厳しいリハーサル研修を行っています。

法令遵守と高い倫理感

研修指導を行う講師には専門性だけではなく、高い倫理観と法令順守も求められます。産業能率大学では人権・著作権・個人情報保護など、講師が必ず理解しておかなければならないテーマについて、法務省や弁護士などの専門家を招いて、定期的に学習会を開催しています。

行政特性の理解

民間企業で高い成果を上げた研修をそのまま官公庁・自治体で行っても同様の成果は見込めません。官公庁・自治体で研修指導する講師は、行政活動の目的と組織特性、公務員に求められる知識・行動・態度などを熟知しなければなりません。
産業能率大学は、官公庁・自治体に出講する講師を集めて、地方自治の現状や官公庁・自治体の特性、公務員と民間企業社員との差異などについての学習会を行っています。

さまざまな情報に基づく講師選任

産業能率大学には全国の民間企業・官公庁・自治体で行われている研修の情報が集まってきます。そして官公庁・自治体における研修では、全国の官公庁・都道府県・市町村の研修実績とその評価と講師の専門性・インストラクション力などを総合的に判断して担当講師が選任されます。

講師と研修アドバイザーの協働

産業能率大学は研修実施を講師だけに任せません。研修アドバイザーが研修を総合的にコーディネートします。研修アドバイザーは官公庁・自治体の研修部署と講師をつなぎ、最大限の効果が上がるようにplan-do-seeのマネジメントサイクルに基づき活動を行っています。
  • plan :綿密な事前打合せ、研修プログラムの構成、教材・演習の検討と作成
  • do :研修運営の支援、研修内容の確認と調整、講師への適切なアドバイス
  • see :研修結果のフィードバック、教材・演習の評価と検討、研修構造の再構築