おすすめの活用方法

自己啓発学習

「全コース(500以上)受け放題」という学習形態を自己啓発制度の1つとして活用します。「SANNO e ACADEMY」を単独導入して学びのきっかけを広げるほか、通信教育など他の学習手段とも併用できるため、貴社のご要望に応じた形態での導入が可能です。

自己啓発制度の1つとしての活用

活用例

通信教育を単独で紹介している自己啓発制度に、新たな学習手段として「SANNO e ACADEMY」を導入することで、制度の活性化を図ります。
学びのきっかけとして「SANNO e ACADEMY」を受講する、より深く学習したい場合には通信研修を受講するなど、様々な学習手段と組み合わせることで、より幅広い学びを可能とします。

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貴社専用のパンフレットやWebサイトで
通信教育とeラーニングを併せて募集することができます

メリット

ご受講者 ご担当者

数多くのコースの中からレコメンド機能を活用して自分の興味・関心のあるコースを選択して学習することができるので、自己啓発のメニューとして大変有効です。

プラットフォーム(管理者機能)上で随時、学習の進捗状況を確認できます。また、現在SuperGraceを利用している場合は、SuperGrace上で通信教育と併せて受講状況を確認することもできます。

15のジャンルでさまざまなコースをご用意しております。

指定コース学習

学習すべきテーマや目的に応じて受講コースを指定することで、社員に必要なスキルや知識を効率的に学ぶことができます。集合研修(企業内研修)の事前・事後学習や一斉教育の手段の1つとして活用するのも効果的です。

集合研修(企業内研修)の事前・事後学習としての活用

活用例

企業内研修を行う際、限りある時間の中での知識インプットは、研修設計上の課題の一つとなっています。
この知識インプットを「指定コース」により事前に学習することで、企業内研修をより実践的かつ効果的に進めることが可能となります。
また、研修後も指定コース以外のコースを受け放題で受講できるため、学びがより深まります。

メリット

ご受講者 ご担当者

事前に必要な知識をインプットし、研修場面でアウトプットするプロセスを通じて更に理解を深めることができます。

SANNO e ACADEMYと集合研修(企業内研修)を組み合わせることにより、時間や場所などの制約を踏まえて貴社の状況に応じた研修の設計が可能です。

研修受講後に受講者が動機づいているタイミングで、タイムリーに受け放題の受講を促進することで、効果的なフォロー学習が可能です。

一斉教育の手段の1つとしての活用

活用例

特定の部門や階層の課題に対応するために、それぞれで必要な知識・スキルの習得に合わせた「指定コース」を作成し、全社一斉教育、部門教育や階層教育に活用することで、より貴社の課題に対応した一斉教育を行うことができます。また、研修後も指定コース以外のコースを受け放題として受講できるため、学びがより深まります。

【全社一斉教育】

全社でコンプライアンスを強化するため、全社員対象に「コンプライアンス」関連の指定コースを学習します。

【部門教育や階層教育】

特定の部門、階層の課題に対応するため、それぞれ必要な知識やスキル習得の指定コースを学習します。

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活用イメージ

メリット

ご受講者 ご担当者

会社から指定されたコースを受講するので、求められているスキルや能力を意識しながら学習することができます。

同じコースを学習している受講者同士で質問したり、進捗を確認し合える「コミュニティ」を活用することで、全員で学ぶ意識を持つことができます。

いつでも、どこでも学習できるため、タイミングを逸することなく必要な教育を一斉に実施することができます。

ワークショップ形式の研修期間中のインプットツールとしての活用

学習者本人がワークショップに必要な知識を適宜選びながら学習できるため、学習者一人ひとりのレベルに合わせた知識インプットが実現できます。そのため、集まる場ではアウトプットを作り出すことに集中でき、ワークショップ形式の研修の学習効果をより高めることに寄与します。

15のジャンルでさまざまなコースをご用意しております。

体験版ご利用のお申し込み受付中!

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本サービスに関するお問い合わせもこちらのフォームにて受け付けております。
※ 体験版は企業の人事・教育担当者のみお申し込みが可能です。個人受講検討のためのお申し込みはお受けいたしかねます。