開催済み

「ジョブ型雇用移行への流れを問う」 ~成功に導く、役割等級制度を今の時代に適応させるポイント~
【視聴期間:7/12~7/15】

昨今、ジョブ型雇用移行への機運が高まっています。一方で、「ジョブ型雇用」という言葉だけが独り歩きし、多くの誤解を生んでいる状況にあります。
ジョブ型雇用への移行は、既存の人事制度の概念や序列にメスを入れる行為と言えます。まずは“人事制度に求める機能とは何か”、“自社に適した人事制度とは何か”、を全社横断で議論することから始動し、定着化に向けては、人事部門として強い覚悟と影響力の発揮が必要となります。
本イベントでは、ジョブ型雇用を取り巻く誤解や功罪を共有しながら、その上で、既存の自社人事制度の仕組みを再点検し、時代適応可能となる見直しへの着眼点とその対応のあり方をご紹介します。
人事制度構築と運用の本質をぜひ、再確認ください。

【特にこのような方におすすめです】
・現行の自社人事制度が現代に適応しているのか点検をしたい
・時代に即した人事制度の運用/機能への見直しを考えている方
・経営者からジョブ型雇用について検討を求められている方

2022年1月26日(水)に実施したオンラインイベントのオンデマンド配信です。
※講演者の所属・肩書きは初回配信時のものです

日付・期間 2022年07月12日(火)09:00~ 2022年07月15日(金)17:00(09:00受付開始)
視聴期間内であれば、いつでもご視聴いただけます。
開催形式 本イベントはビデオオンデマンド配信です
視聴期間は2022年7月12日(火)9:00~7月15日(金)17:00です。期間内であれば、いつでもご視聴いただけます。
お申し込みいただいた皆様へ申込受付メールにて限定の動画配信URLを別途ご案内致します。
申込締切:7月14日(木)17:00まで

対象者 人事・教育部門のご担当者様、責任者様
定員 100名
参加費 無料
お申し込み締め切り お申し込みは終了しました。

イベントプログラム

1.ジョブ型雇用が求められる背景とその功罪
・本学が考えるジョブ型雇用の定義と企業ニーズ
・ジョブ型雇用がもたらす自社への影響

2.役割等級制度の本来機能を再考する
・役割等級制度の活用可能性

3.仕組みと運用の両面を時代に適応させる
・制度の再構築とマネジメントの強化

スピーカー紹介

関 直治
学校法人産業能率大学 総合研究所
経営管理研究所 
人事・マネジメント研究センター 主席研究員
中拂 美樹
学校法人産業能率大学 総合研究所
経営管理研究所 
人事・マネジメント研究センター 研究員

その他注意事項

本イベントはビデオオンデマンド配信です
●お申し込みいただいた皆様限定の動画配信URLを別途ご案内致します。
●ライブ配信ではありませんので配信期間内はいつでも何度でもご覧いただけます。
●動画視聴にあたりアプリのインストールは不要です。また、視聴用のブラウザは以下を推奨しております。
 Google Chrome/Firefox/Microsoft Edge/Safari
●パソコンでの視聴をお願いします。また、視聴機器・通信回線・貴社セキュリティ状況等によっては、映像・音声に乱れが発生したり、ご覧いただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

こちらのイベントは終了いたしました。

お問い合わせ先(イベント担当)

学校法人産業能率大学 総合研究所
マーケティング部マーケティングセンター
〒158-8630 東京都世田谷区等々力6‐39‐15
Tel:03-5758-5117

WEBからのお問い合わせはこちらから
(お問い合わせの際は、イベント名の入力をお願いします。)