イメージ交換ゲーム

楽しい雰囲気づくりを演出する

ワークシートを使って、メンバーがお互いにもつイメージを交換し合うゲームです。ゲームを通じて、洞察力や自己開示の程度を確かめることができます。
研修の冒頭に、自己紹介のツールとして活用いただくことで、メンバー間の相互理解が深まり、緊張感もほぐれ、スムーズに研修を進めることができます。

産能大の研修ゲームが選ばれる理由は、充実した教材内容にあります！

「自己理解」「他者理解」のポイントを解説！

インストラクション・ガイド（1冊）

ゲームの特徴やねらい、展開方法などを説明している冊子です。解説用シート、参考シートなどが充実しており、参加者への基本的な知識やスキルの付与に役立ちます。
インストラクター初心者でも安心して研修ゲームを導入できます。

丁寧な解説でインストラクター初心者でも安心して進行可能！

インストラクション・マニュアル（1冊）

ゲームの種類ごとに進め方や教材の使い方を解説しています。ゲームの準備段階から、進め方、採点方法など丁寧に案内しています。

ワークシートは何度でも出力可能！

CD-ROM（1枚）

何度でも出力可能なワークシート類のデータ、進行用スライド（見本）が収録されています。
参加人数に応じて印刷してご使用ください。

イメージ交換ゲームには、「イメージ交換Ⅰ（初対面版）」「イメージ交換Ⅱ（面識のある版）」「意外な一面」の3種類のゲームが収録されています。
以下に、それぞれのゲームの特徴を比較します。

※横スクロールが可能です

所用目安時間	項目	実施内容
2～3分	事前説明	ゲームの目的や内容について説明する
5分	教材の配布	推測シート、課題シート類を配布する課題シートの黙読を指示する
10分	ルールの説明	ルールを説明する質問を受け付ける
30～45分	ゲームの開始から終了まで	ゲーム開始を合図する推測の状況、進め方を観察するゲーム終了を合図する
10分	推測数の発表	評価表を配布する記入方法を説明する評価表へ記入する
10～20分	振り返り	振り返りシートへ記入するグループ内で振り返りを行う
10～20分	ゲームのまとめと情報提供	講義内容に関連づけたまとめ

各詳細ページの情報をまとめ、それぞれの研修ゲームの特徴を分かりやすく紹介しています。