開講と受講管理
実施へ向けて、具体的な運用方法を確認していきましょう。
実施に向けた流れ

①受講要領の決定
運用方法
教材・リポート・修了証などの宛先を「受講者」「担当者」のどちらにするか決めます。
受講料負担
受講料を「企業(団体)」「受講者」のどちらが負担するのか決めます。
受講料補助
受講料を企業が補助する際に補助割合(全額・一部)と、補助のタイミング(導入時・申込時・修了時)を決めます。
学習促進の施策
受講と修了を促す施策や、学習成果を仕事に活かす施策を決めます。
②申し込み
貴社専用のWebサイトをご利用の場合
申し込みは専用Webサイトから申し込み手続きを行います。
貴社専用の募集パンフレットをご利用の場合
あらかじめご指定いただいた方法で申し込み手続きを行います。
本学ホームページ(本サイト)から申し込む場合
こちらのページよりお申し込みください。
③開講
開講可能なタイミングは、毎月1日と15日です。
開講日の15日前までに受講申込書と受講申込総括票を本学までお送りください。
④教材の提供
受講開始までに、指定の送付先に教材を提供いたします。教材は通常全冊一括送付となります。
教材発送後、お申し込み時にメールアドレスを記入された方に対しては、「教材発送完了通知」のメールにて、発送日・発送方法などをお知らせします。
教材発送後、お申し込み時にメールアドレスを記入された方に対しては、「教材発送完了通知」のメールにて、発送日・発送方法などをお知らせします。
- 動画シリーズ、Web専用コースの場合は教材の送付はありません。
- 国内の個人宛の場合、一部提携コースを除きます。

⑤受講料のお支払い
企業(団体)からお支払いいただく場合
開講日の約10日後に受講料の請求書をお送りします。
お支払い方法は、銀行振り込みのみとなります。原則、請求書到着の翌月末までにお支払いください。
受講者から直接お支払いいただく場合
教材と一緒にお送りする「払込票」にてお支払いいただきます。
払込票に記載されている支払い期限(開講日から1か月)までにお支払い願います。
開講月末までのお支払い期限を過ぎてもお支払いがない場合は、担当者にご協力をお願いすることがあります。
払込票に記載されている支払い期限(開講日から1か月)までにお支払い願います。
開講月末までのお支払い期限を過ぎてもお支払いがない場合は、担当者にご協力をお願いすることがあります。
- 一部のコースについては教材とは別送になります。