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通信研修

通信研修でできること

個々のビジネスパーソンの学習支援を通じて
組織の豊かな人材基盤形成に貢献する

1942年の(財)日本能率学校設立以来、通信研修のパイオニアとして企業・団体のお客様への人材育成支援サービスの提供、および個人のお客様への自己啓発学習支援サービスの提供を通じて、様々なノウハウを蓄積してまいりました。

こうしたノウハウを、顧客ニーズの多様化やデジタル化といった時代の変化に即したものに昇華することで、よりよいソリューションの提供を継続していきます。

産業能率大学がめざす通信研修の在り方

本学は通信研修を、単なる学習手段のみのご提供にとどまらず、組織の経営戦略・人事戦略と連動した活用プランのご提案やコース選定、プロモーションさらに効率的な運用のための支援まで、CSL(Corporate Self -Learning)という観点から一貫した通信研修ソリューションとしてご提供し、組織の人材育成基盤強化をお手伝いしたいと考えています。
組織の人材育成基盤の強化

通信研修の学習方法

テキスト学習(学びのインプット)

  • 約300のコースでeTextが利用可能!
    • 移動時間やスキマ時間に、テキストや副教材をスマートフォンで確認できます。
      eTextには、用語検索やしおりなど、効率的に学習できる機能を搭載しています。
  • テキスト学習を補完する副教材も充実!
    • コースの内容に沿った適切な教材で最適な学習をサポートできるように、動画教材やネットチューターなど、テキスト以外の学習教材もご用意しています。(一部のコース)

リポート学習(学びのアウトプット)

  • 様々なデバイスから簡単に提出が可能!
    • スマートフォン、タブレット、パソコンから提出可能!デバイスが手元にあればいつでもリポートを提出できます。
  • 各コースの特性に応じて最適な採点方法を採用!
    • 採点結果がすぐに分かる「コンピューター採点型」、受講者に寄り添ったきめ細かい添削を行う「講師添削型」など、コースに応じて採点方法を採用しており、それぞれの特長を生かした添削は受講者を学習のゴールまで導きます。

学習効果を最大化するためのこだわり

受講者のそれぞれの立場や実務に合わせて実践的に学習を進められるよう、「コースラインアップ」「教材」「添削指導」「サービス」において、学習意欲を促進し、学習効果を最大化するための様々な工夫を取り入れています。

成長段階にあわせた必要なテーマが短期間で学べるコースラインアップ

  • ビジネスパーソンの成長を、スキルや専門性を高めながら成長段階にあわせて支援する400コース以上のラインアップを揃えています。
  • 必要なテーマを短期間で効率的に学べる構成となっており、社会人のキャリアアップをサポートします。

教育機関のノウハウを活かした理解促進と実践支援を追求した教材開発

  • 教材冒頭に『学習マップ』ページを設けてコースの学習目標と到達までのプロセスを可視化し、受講者の学習目標達成への見通し付けをサポートします。(一部コースを除く)
  • 受講者の立場に寄り添った問いかけを採用し、実務状況に即した考えを深めることで、自然な実践が期待できます。
  • 学習における重要なポイントを多角的に繰り返し復習することで、理解の深化をガイドします。

個別ニーズへのきめ細かいサービス

  • 在籍期間内であれば合格するまで何度もリポート提出が可能なため、受講者が納得するまで学習理解を深めることができます。(一部コースを除く)
  • 1コース10件まで受け付け可能な質問は、専門の添削者による丁寧な回答を心がけており、受講者が十分に理解できるまでサポートします。
  • 専任の添削指導講師が特定コースの添削指導を一貫して担当し、受講者全体の理解度や今後の課題などを「総評」としてフィードバックすることも可能です。(所定条件あり、別途料金)

自社での活用方法が
気になるお客様へ

通信研修の活用形態例
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