通信研修
コースコード:T4C2
システムアーキテクト試験対策
最新の教材で、アーキテクチャ設計の専門知識を身につける
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
提携コース
再受講不可
教材構成・添削
●テキスト 2冊
●問題集 3冊
●公開模試(任意提出) 1回
●テスト 3回(コンピュータ採点型+講師添削型 いずれも郵送提出)
●論文添削 2回
●受講ガイド
●学習の手引き
再提出不可
ねらい
■経済産業省管轄の国家資格「システムアーキテクト試験」に合格できる知識を習得します。
特色
■新試験制度の高度レベル(共通キャリア・スキルフレームワークのレベル4)に該当する試験の合格を目指すコースでです。
■午前(I・II)・午後(I・II)それぞれの試験に対応したアウトプットトレーニングにより、知識の定着を図ることができます。
■午後II対策のテストは、1つの問題に対して2回の添削指導をおこなうツーウェイ方式で答案作成能力を養成します。
カリキュラム
01 高度共通午前I対策 ALL IN ONE パーフェクトマスター |
過去問題の徹底分析をもとに頻出項目に絞って「知識編」を、合格に必須な実力を養成できるように「問題編」を構成しています。 |
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02 システムアーキテクト ALL IN ONE パーフェクトマスター |
「午前II」「午後I」「午後II」で取り上げられる専門知識や専門スキルを体系的に、しかもわかりやすく解説しています。 |
03 システムアーキテクト 試験対策問題集/本試験問題集(前回、前々回) |
「試験対策問題集」は、システムアーキテクト試験に必要十分なテーマに限定し、専門試験と技術をテーマごとに分類しています。 また、「本試験問題集」は、前回と前々回の問題を具体的に解説しています。 |
特記事項
※試験時期は変更になる可能性があります。最新情報は、試験実施団体:情報処理推進機構(IPA)のホームページをご確認ください。
https://www.ipa.go.jp/shiken/index.html
※本コースは、TAC(株)との提携コースです。
※毎年11月開講より教材が切り替わります。(試験時期の変更により、教材の切り替え時期が変更になる場合があります。)
※本コースの教材は、TAC(株)から送付いたします。
※本コースに優秀修了基準はありません。
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。