通信研修
コースコード:A190
ケースで学ぶ 目標による管理実践
目標による管理の知識とスキルを身につけ組織成果を高める
- 特別受講料とは
- 企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
教材構成・添削
●テキスト 2冊
●別冊 1冊
●添削 2回(講師添削型:郵送またはWeb提出)
【eTextあり】
テキストおよび別冊は、eText(電子書籍)での閲覧も可能です。
eText
講師添削型(Web提出可)
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
導入のポイント
導入後、時間の経過とともに形骸化しやすいのが「目標による管理」です。しかし、成果主義においても、プロセス重視のマネジメントにおいても、「目標による管理」がもつ重要性は変わるものではありません。本コースは、新任マネジャーへの基礎教育プログラムとしてはもちろんのこと、「目標による管理」制度の運用高度化をねらった現役マネジャー教育にも効果的なプログラムです。
ねらい
コンパクトに整理したテキストで実践的に「目標による管理」を学びます。
■マネジメントの現場で使える目標設定、評価の知識とスキルを身につけます。
■受講後も目標設定や日常のマネジメントの場で、テキストを開くことによって、重要なポイントを再確認することができます。
特色
■多忙なマネジャー層にも無理なく取り組めるボリューム、よく整理されたテキストで効果的・効率的に学習できます。
■実際の目標設定や評価の段階で疑問を感じやすい点は、ケーススタディを使って丁寧に解説。知識のインプットだけではなく、自分の考えをまとめ、自らの現場に答えを導く学習プロセスを提供しています。
カリキュラム
01 目標による管理の基本 eText
|
1. 目標による管理の基礎知識 2.目標設定プロセスの運用 3.目標達成プロセスの運用 4.成果検証プロセスの運用 5.マネジメント活動の強化 |
---|---|
02 ケースで学ぶ目標による管理の実際 eText
|
1.成果につながる価値ある目標とは? 2.納期を満たせば目標達成といえるのか? 3.目標の進捗確認はノルマ管理なのか? 4.目標外の仕事は任せられない? 5.目標達成プロセスの成果は評価しない? ほか |
別冊 知識確認セルフチェックリスト eText
|
第1分冊学習前に基本知識の理解度を測定し、学習ポイントを明確にするためのものです。また、学習後に取り組むことで、学習効果を測定することができます。 |
特記事項
その他ご注意事項
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。