language
  1. TOP
  2. 公開セミナー
  3. 検索結果一覧
  4. 戦略フレームワーク 7つのテクニック(オンライン)

空席状況・お申し込み

戦略フレームワーク 7つのテクニック(オンライン)

39,600円(税込)/1人

会場:オンライン

受付中

2025/11/20

定員:24名

  • 残席数を超えての受付はできませんのでご了承ください。

戦略フレームワーク 7つのテクニック(オンライン)

戦略フレームワーク 7つのテクニック(オンライン)
オンライン

戦略フレームワークを企業や事業といった視点で学ぶのではなく、一般のビジネスパーソンが自分の業務ではどのように使うかといった視点で演習を中心に体得していだくことを目指します。

参加費
39,600円(税込)

主なターゲット層

戦略フレームを使って仕事の付加価値や生産性を高めたいビジネスパーソン(新人~初級管理者)

こんな方におすすめ

  • 営業担当者、商品開発担当者、販売促進担当者、業務改善推進者など現状を整理したうえで新しい着眼点・発想を取り入れることを必要とされている実務担当者・責任者

セミナー概要

戦略フレームワークは多くの研究者や実務家によって作成され、より実務に使いやすいように改良を加えられています。したがって、このフレームワークを適切に使うことができれば、多くの人の納得度が得られるようになるので、実務上大きな武器になります。しかし一般に、戦略フレームワークというと抽象度が高く、数多くの経営数値が必要なために経営層や管理職層にしか使われないと思われがちですが、使い方を少し工夫すれば実務担当者にとっても有効なツールになります。
本セミナーでは、戦略フレームワークを企業や事業といった視点で学ぶのではなく、一般のビジネスパーソンが自分の業務ではどのように使うかといった視点で演習を中心に体得していだくことを目指します。

学習効果・ねらい

  1. 実務で活用できるフレームワークにはどのようなものがあるか確認する
  2. SWOT、ポジショニングマップなど実務で活用頻度の高い戦略フレームワークについて、演習を交えて使い方のコツを掴む
  3. 戦略フレームワークは、多くの実務家に使われ、改良が加えられているので、提案資料や自分の業務をまとめて他者に理解してもらうために有効であることを理解する
  4. 戦略フレームワークをアレンジして使うコツをつかむことで実務への応用力を獲得する
ここがポイント

事業戦略策定にかかわらない一般のビジネスパーソンを対象に、自分の業務で戦略フレームワークを活用するためのコツを学びます。
演習中心なので楽しみながら進めることができます。

開催基本情報

日程

2025/11/20

開催形態

オンライン

オンラインセミナーの詳細はこちら

参加費

39,600円(税込)

事前学習・準備

【事前学習】

  1. 飲料業界の市場機会と脅威を列挙
  2. 市販されている任意の飲料を5つ以上選び、2軸で分類したマップの作成
  3. 戦略フレームをどのような業務で使いたいか検討

【準備物】
図表を作成していただきますのでExcelとPowerpointがインストールされたPCでご参加されることをお勧めします。

オンラインセミナーご参加にあたっての注意事項

必ずご確認いただいたうえでお申し込みください。

受講環境・機器について

お申込み前に「オンラインセミナーのご案内 > ご参加に必要な準備」をご確認ください。

テキストについて

開催28日前から申し込み締め切り日までにお申し込みの方:
セミナー当日の教材はPDFデータでの提供となります(紙教材の送付はございません)。セミナーご参加者様で印刷のうえ、お手元にご用意をお願いします。

【注意事項】

PowerPointとExcelがインストールされたPCでご参加ください。

空席状況の確認・お申込みはこちら

プログラム

ここがポイント

講義
40%60%
演習
日程 主な内容
1日目 09:30 - 17:30
  1. オリエンテーション
  2. フレームワークとは
    • フレームワークとは
  3. ビジネス環境を分析する
    • テクニック1 SWOT分析とは
    • 【演習】飲料メーカーの市場環境を分析する
    • テクニック2 シナリオプランニング
    • 【演習】飲料メーカー(飲料業界)の選択肢を増やす
  4. ビジネスの方向性を決める
    • テクニック3 クロスSWOT
    • 【演習】飲料メーカーの選択肢をクロス分析で検討する
    • 製品・市場マトリクス(成長戦略)とは
    • プロダクト・ポートフォリオマトリクス(PPM)
  5. 製品、サービスを差別化する
    • テクニック4 ポジショニングマップ
    • 【演習】ポジショニングマップを作る
    • テクニック5 ブルーオーシャン戦略
  6. 仕事の質を高める
    • テクニック6 SECIモデル
    • 【演習】SECIモデルを使った業務の振り返り
    • テクニック7 アイゼンハワー・マトリクス
    • 【演習】職場の業務を想像し、分析する
  7. プラスαのテクニック
    • ロジック・ツリーとは

講師メッセージ

戦略フレームワークで自分の考えを整理することは、戦略思考力を養うきっかけになります。演習をくり返しながら、戦略フレームワークの実務への応用力を身に付けましょう。

参加者の声

30代男性

言葉だけで伝わりにくい相手にも、わかりやすく伝えるのに役立ちそうです 逆に論理的に話す・まとめるのが苦手な方にこそ活用して、見える化してほしいので、積極的に広めていきます。

30代男性
エネルギー

中期の事業計画を策定する際、シナリオプランニングの考え方で頭と情報を整理することは有用であると感じた。バックグラウンドが異なる方々に自分の意見を理解していただくためには、わかりやすい説明(フレームワークを使う、具体例を挙げる等)が重要であることを感じた。講師の方が、バックグランドの違う受講者にわかりやすい説明をしてくれたので、そのやり方は実務でも使えるように感じた。

空席状況の確認・お申込みはこちら

カートを
見る
PAGE TOP