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「業績向上のために!!」~管理職の意識改革ができているか?~最近の傾向・ご支援から見えること

SANNOエグゼクティブマガジン


自分ごととして考えていない

管理職層の研修場面で、「ウチの会社の戦略が悪い」「社員の質が悪い」など、自社のことを第三者の立場から批評する人がいます。そこで、私はそのような方に対して質問を投げかけます。

「御社の戦略はどこが悪いのですか?」「社員の質が悪いといいますが、どのような経験からそのように考えられるようになったのですか?」

その問いに対して明確な答えが返ってこないことがあります。

これは自社に対して関心はあるのでしょうが、自分ごととして考えられてないことをあらわれだと感じています。自分ごとと考えられているのであれば、もう一歩踏み込んだ答えがあるはずだからです。

では自分ごとと考えられていない管理職の方に対してどのような意識改革が 必要なのでしょうか。その答えはいろいろあると思いますが私は、「全体最適を考える」、つまり自社全体の状況を把握した上で、自社が最適な道に進むために自分としては何ができるのかを考えることからはじまるのだと考えています。

そんなことは考えていると思われている管理職の方も多いかもしれませんが、私の経験から言わせていただきますと部分最適の追求を意識するあまり、全体を見失ってしまう傾向があるように思います。

確かに自分の部や課の目標を達成するということは大事ではありますが、もう一段高い視点から会社を理解しようとすることで「全体最適を考えた上での部分最適追求ができる」のだと考えています。

具体的に考えるために

全体最適を考える上ではまず、経営環境の分析や戦略そして自社や競合企業の決算書分析をしなければなりません。そこでネックになるのは決算書分析ではないでしょうか。決算書が分析できないと具体的に考えることができず、全体が把握されず、全体から自分の部や課つまり部分への落とし込みが弱くなるように思います。

そこで本学ではそのような問題を解決するために、自社や競合の決算書分析、自社の業界特性がどのように決算書にあらわれてくるのか、さらには自社の戦略を実現するとどのように決算書の数字が変化するのかなどを把握する研修、コンサルティングを行っています。

そのような研修を受けることで、管理職の方は自分ごととして、自社の業績向上のために何ができるのかを一段高い視点から具体的に考えることができるようになっていくのです。


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