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源氏物語のエピソードから読み解く ~平安時代の貴族文化~

2019/02/21(木)開講

『源氏物語』が現代に伝える平安時代の貴族文化

日本を代表する古典文学としての『源氏物語』。主人公光源氏と女性たちをめぐる宮廷生活。じっくりと読むと、そこには海外からもたらされた舶来品(唐物(からもの))がたくさん登場するのをご存知でしょうか。そんな舶来品から平安時代の貴族文化の魅力を読み解いていく講座です。知らない人がいないほどに有名な古典文学を、普段とは違った観点から味わってみませんか。

受付期間が終了しました

こんな方にオススメ

  • 平安時代の日本史に興味のある方
  • 『源氏物語』に興味・関心のある方
  • 古代日本の貴族文化(お香の文化) などに興味のある方

講座プログラム

  1. 『源氏物語』と平安時代の歴史
  2. 『源氏物語』の成立概要および内容と現実の世界(平安時代史)との関係性について読み解く。
  3. 『源氏物語』に登場する舶来品
  4. 『源氏物語』に登場する舶来品(唐物)について紹介し、平安時代における唐物崇拝の様相を読み解く。沈香(じんこう)・麝香(じゃこう)といった香料をはじめ、秘色(ひしょく)と呼ばれる陶磁器、生きた唐物とも言われる唐猫(からねこ)など、多彩な舶来品について紹介します。
  5. 『源氏物語』梅枝巻の唐物
  6. 光源氏の絶頂期を描く『源氏物語』梅枝巻。本巻では、光源氏の娘の明石の姫君の成人儀礼(裳着の儀式)と入内に際して、舶来の香料によって薫物(たきもの)を作るシーンが具体的に描かれています。光源氏が保持する舶来の香料の種類と使用方法から、その政治的意味を読み解く。
  7. 唐物の政治性
  8. 唐物を持つ意味、唐物をプレゼントする意味について、その政治的・文化的な視点から読み解く。

講座の詳細

講座 源氏物語のエピソードから読み解く ~平安時代の貴族文化~
開催日 2019年02月21日(木)
会場 産能セミナールーム 東京駅サピアタワー教室
開催時間 19:00-21:00
講師 産業能率大学 経営学部 准教授
皆川 雅樹(みながわ まさき)
講師プロフィール 産業能率大学 経営学部 准教授 大学では歴史系やコミュニケーション系の科目を中心に担当
歴史研究者として、日本の奈良・平安時代を中心とした海外との交易が日本国内の政治・権力にどのような影響を与えるのかを、当時の舶来品である「唐物(からもの)」を中心に研究。若手ながら歴史を独自の切り口で読み解く講座は、分かりやすく毎回好評を博している。なお、私立高校で地理歴史科の教員として10年以上勤務するという異色の経歴を持つ。
参加費(税込) 5,000円

受付期間が終了しました