オンデマンド
【ご好評につき再配信!】マネジメント実践編『人事評価を再考する』
〜人事評価の効果を高めるために、今、人事と現場が考えるべきこと〜
人材育成
管理職研修
人事評価
人事制度
マネジメント

日付・期間 |
視聴期間内であれば、いつでもご視聴いただけます。 |
---|---|
視聴時間 | 90分 |
開催形式 | ビデオオンデマンド配信 |
対象者 | 人事・教育部門のご担当者様、 責任者様 |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
お申し込み締め切り |
ここがポイント
アンケートにご回答いただくと、動画内で使用した投影資料をダウンロードいただけます!
2024年7月9日に開催したライブ配信イベントの再配信となります。
雇用の流動化やジョブ型などの人事を取り巻く環境変化により、 近年の人事評価では、1on1などのエンゲージメントやモチベーションを向上させるための施策が注目されるようになっています。
一方で 現場のマネジメントは、評価によって組織を方向付け、統制していく必要があります。エンゲージメントに注目するあまり、人事評価が本来持つべき『統制』の役割が見逃されていないでしょうか。さらに、人的資本経営によって事業戦略と人事との連動が脚光を浴びるようになりましたが、人事評価に関しては、人事と事業部門の連動が十分でない企業・組織も多いようです。
当イベントでは、人事の研究者である経営学部横溝岳教授と、人事制度構築や評価者育成に携わってきた原義忠主席研究員が、人事の潮流の中で見逃されてきた重要なポイントについて、研究者とコンサルタントと双方の立場で議論し、人事と現場それぞれが実践すべき具体的なポイントをお伝えします。
※講演者の所属・肩書きは初回配信時のものですイベントプログラム
-
人事評価を再考する
- これからの人事評価
- 人事評価への取り組みにおける3つの問題
(1)評価者への視座が低い
(2)納得性への過剰な追求
(3)絶対評価への新法
-
人事評価の現場での効果的運用
- 運用実態から見える課題
- 課題解決に向けた取り組み事例
- 質疑・まとめ
スピーカー紹介

横溝 岳
産業能率大学 大学院研究科長 教授 産業能率大学 経営学部教授

原 義忠
学校法人産業能率大学
経営管理研究所 マネジメント研究センター長
主席研究員
総合研究所教授
この研究員の詳細を見る
注意事項
- ライブ配信ではありませんので配信期間内はいつでも何度でもご覧いただけます。
- 動画視聴にあたりアプリのインストールは不要です。また、視聴用のブラウザは以下を推奨しております。
Google Chrome/Firefox/Microsoft Edge/Safari - パソコンでの視聴をお願いします。また、視聴機器・通信回線・貴社セキュリティ状況等によっては、映像・音声に乱れが発生したり、ご覧いただけない場合があります。あらかじめご了承ください
- オンデマンド配信のため、質疑応答はライブ配信時の内容となります。ご視聴中に質問を入力いただくことはできません。
このような方におすすめ
- 人事評価に関する人事部門の時代に即した役割を確認したい方
- 人事評価制度の見直しを検討されている方
- 人事評価の現場における運用の改善を検討されている方