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PASCAL for Diversity|ダイバーシティマネジメント特性診断

PASCAL for Diversity|ダイバーシティマネジメント特性診断

PASCAL for Diversity|ダイバーシティマネジメント特性診断

PASCAL for Diversity(パスカル フォー ダイバーシティ)は、多様なメンバーを率いて適切なマネジメントを行うために必要な特性を測定する診断ツールです。

方法
自己診断
回答形式
Web
対象
中堅~ベテラン、管理職候補、管理職
質問項目数
(回答所要時間)
85問(約10分)
報告までの
所要日数
標準5日間(休日を除く)

診断で分かること

世代・価値観・働き方が多様なメンバーを率いて、適切なマネジメントを行うために必要な特性を測定するツールです。
メンバーを育て活かしながら、職場の成果をあげるために必要な「マネジメント基本特性」、多様なメンバーと意思疎通し率いるために必要な「ダイバーシティコミュニケーション特性」をどの程度備えているかが分かります。
また、とりやすいマネジメント行動のタイプも明らかにします。

診断方法

自己診断

対象者本人に、自分自身の行動傾向について回答していただきます。

活用方法

管理職候補者となる人材の棚卸しと育成のツールとして

多様なメンバーをマネジメントする上で必要な特性について、強み・弱みが分かります。マネジメント経験がなくても実施が可能なので、管理職任用前の教育や、リーダー層への育成ツールとして活用できます。
管理職候補者となる層の全員が受検することで、自社の人的資源を把握することができます。

現任管理職に向けた教育ツールとして

管理職として、自らマネジメント特性を振り返り、能力開発に活用することができます。

背景となる理論・考え方

	旧来のマネジメント、現在のマネジメント、現在求められるマネジメントを表した図。日本企業において暗黙に共有したコンテクストは、価値観の多様化により、コンテクストに依存しないこれまでと質の異なるコミュニケーション能力が求められる。

診断モデル

マネジメント特性診断内容を示した図。マネジメント基本特特性、ダイバーシティコミュニケーション特性、マネジメントタイプの3つの観点で測定する。

アウトプット

事務局用:結果集計票

事務局用:結果一覧表

本人用:個人結果票

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  • 問い合わせカテゴリは「診断」を選択して本学にお問い合わせください。
  • お問い合わせいただいた内容をご確認の上、本学より改めてヒアリング等調整のご連絡をいたします。

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