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診断

診断

産能大の「診断」ツールは、組織と個人の現状や、人材育成における課題を可視化するソリューションです。
55万人以上の実績から蓄積されたデータに基づき客観的に分析することで、解決すべき問題の所在や性質に合わせ、解決策の的確な立案が可能となります。

診断でできること

診断ツールを探す

診断ツールは2つのカテゴリに分かれています。それぞれのカテゴリの概要・体系マップ・ツール一覧を下記よりご覧ください。

「診断ツールガイド」では、すべてのツールの詳細をご覧いただけます

診断ツールガイド

用途や階層に応じて、人と組織の能力を可視化する

診断ツールの活用は、人材育成施策の納得性、実効性を高めるのに最適の手段です。 人材や職場の能力状況を可視化することで、求められる能力モデルや課題を提示します。
また診断を活用した講師派遣研修プログラムも多数ラインナップ。診断ツールの概要をこの一冊で網羅することができます。

デジタルガイドを見る

診断実施の流れ

診断は、以下4つのステップで進めます。
実施するにあたり、実施目的や活用方法の設定、受検者に対する診断結果のフィードバックの方法が重要です。
これらを事前に明確にしておくことで、その有効性を高めることができます。詳細はお客様と相談の上、確定します。

  1. 1
    診断の
    準備
  2. 2
    診断への
    Web回答
  3. 3
    データ解析
    結果ご返却
  4. 4
    診断結果の
    フィード
    バック

STEP1. 診断の準備

お客様と担当アドバイザーで下記を検討します。

  • 診断結果のフィードバックの方法の決定
  • 診断目的、活用方法の明確化
  • 実施する診断の選定
  • 実施スケジュールの決定

STEP2. 診断へのWeb回答

実施仕様に基づきWeb診断のご案内をメールでお知らせします。お客様には下記について対応いただきます。

  • 組織内での事前アナウンス
  • Web上で初期設定(回答者情報の登録等)
  • 回答実施
  • 回答状況チェックとフォロー

STEP3. データ解析・結果ご返却

診断結果は、ご担当者用のWebサイトからダウンロードいただけます。

  • 全員の回答完了後データ解析
  • 診断結果ダウンロードのご案内

STEP4. 診断結果のフィードバック

お客様に対し診断結果のフィードバックを行います。 組織と個人の特性や現状を客観的に分析し、課題を明らかにします。 解決すべき問題の所在や性質に合わせた、解決策の立案が可能となります。

診断結果は人材育成や組織開発にお役立てください。

STEP4. 診断結果のフィードバック

診断の導入・お申し込みのご相談はこちら

  • 問い合わせカテゴリは「診断」を選択して本学にお問い合わせください。
  • お問い合わせいただいた内容をご確認の上、本学より改めてヒアリング等調整のご連絡をいたします。
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