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第 17 号 商品開発と TRIZ 第 3 回( 2003 年 2 月)

TRIZ Letter 第 17 号掲載

学校法人産業能率大学 経営開発本部
教育・コンサルティング部研究員
テクノロジーマネジメントユニット
TRIZ スペシャリスト竹村 政哉

学校法人産業能率大学 経営開発本部
教育・コンサルティング部 主幹研究員
テクノロジーマネジメントユニット主査
TRIZ スペシャリスト澤口 学

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    第 15、16 号を通じて、商品開発活動とTRIZ との関わりについて述べてきた。本号では、商品企画の具体的方法として、筆者が開発を続けている次世代型商品の企画・開発手法である STM-DE 手法( Directed Evolution based on SANNO Technology Management Approach )の紹介を行っている。

    1. STM-DE 手法の全体像
    <1-1. TRIZ から STM-DE 手法への展開>
    STM-DE 手法は、 II 社の DE 手法をベースとし、VE などの他の手法も積極的に取り入れている。ここでは、TRIZ から STM-DE 手法への展開を示すことで、 STM-DE 手法の背景となっている考え方を紹介している。
    <1-2. STM-DE 手法のステップの概要>
    STM-DE 手法の基本ステップは、「過去の分析」と「未来の予測」「未来予測シナリオ作成」という大きく 3 つのフェーズから構成されている。ここでは、それぞれのフェーズの概略説明をしている。

    2. STM-DE 手法のステップ
    < 2-1.STM-DE 手法の詳細ステップ>
    STM-DE 手法は、社会システムと技術システムの進化予測を行うことで、未来予測シナリオを描き出し、そのシナリオに基づく使用者の要求を取りまとめた設計要求仕様書(商品企画書)までの作成を意図したものである。ここでは、この詳細ステップの紹介をしている。

    < 2-1-1 .フェーズ I 過去の分析>
    ここでは、 STM-DE 手法のフェーズ I 、ステップ I ~ III の紹介を行っている。

    • ステップ I 開発対象テーマに関する情報収集
    • ステップ II 開発対象テーマに関する過去の調査
    • ステップ III 開発対象テーマに関する過去の分析

    < 2-1-2 .フェーズ II 未来の創造>
    ここでは、 STM-DE 手法のフェーズ II 、ステップ IV ~ V の紹介を行っている。

    • ステップ IV 未来イベントの創造
    • ステップ V 未来イベントの整理とフォーカルマップの作成

    < 2-1-3 .フェーズ III >
    ここでは、STM-DE 手法のフェーズ III 、ステップ VI ~ VIII の紹介を行っている。

    • ステップ VI プライマリーシナリオの作成
    • ステップ VII プライマリーシナリオの評価
    • ステップ VIII デリバティブシナリオの作成

    3. STM-DE 手法の効果
    現段階では、 STM-DE 手法を従来から用いられている商品企画手法と客観的に比較評価したデータは蓄積できてはいないが、筆者のコンサルティング実施を通した経験則的な考察とともに、STM-DE 手法の今後の修正の方向を紹介している。

    本要約は、極めて簡単に要約したものですべてをお伝えしていないことをお含みおきください。

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