総合研究所の概要

お問い合わせ

資料請求リスト

人材開発活動に必要なテストの作成方法と考え方・すすめ方【連載】

テスト作成の手続き

はじめに

テストというと、多くの人は大学入試などの学力試験を思い浮かべるのではないでしょうか?もちろん、学力などの主に知的な能力を測定するものもテストの一種です。また、研修などで使用されることが多い特性診断もテストと呼ばれます。

このようにテストの概念は幅広く、能力測定や性格検査などで使用される質問紙、研修後に実施される満足度調査などの効果測定もテストの一種になります。

本学におけるテストの定義

知能・適性・性格・興味・価値・態度といた人の様々な特性について明らかにするために作成された、質問、問題、課題、作業であり、標準化された手続きにより実施され、その結果が客観的な方法で表示されるもの。

競争環境が著しく変化する昨今の状況では、組織の競争優位性を確保するために、人材育成(HRD:Human Resources Development)活動は、今後ますますその重要性を増してきます。
効果的・効率的な人材育成活動のためにも、対象者(もしくは対象層)の特性を正確に測定し、その結果から実施したHRD活動の効果を確認するとともに、新たな活動を計画していくことが必要となります。したがって、人材育成担当者は、そのためのツールである「テスト」の知識が必要となります。

そこで、本Web誌上セミナーでは、効果的なテストを作成し、運用するためのポイントについて5回に分けて解説していきます。これらの内容は、実際にテストを作成する場合にも役立つ知識ですが、外部の教育団体が提供するテストを評価する観点としても役立つでしょう。

(担当:経営管理研究所 福中 公輔)

構成 内容
第1回 テスト実施のステップ テストの作成に関する手続きや運用方法などの大まかな流れ
第2回 古典的テスト理論 テストそのものに関する理論である古典的テスト理論
第3回 項目分析 作成したテスト項目の分析の仕方
第4回 テストの信頼性と妥当性 テストの信頼性と妥当性の理論
第5回 現代テスト理論 最新のテスト理論である、現代テスト理論について
構成と公開予定日は若干変更することがあります。予めご了承ください。

ページ先頭へ

関連情報

調査・診断
人材アセスメントツールと組織・職場サーベイツールをご案内します。
調査・診断関連用語解説
  • 導入のご相談、提案のご依頼、各種ご質問はこちらからどうぞ
  • 資料をご希望の方はこちらからどうぞ(無料)