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『機能する成果主義人事実践ガイド』組織貢献型人事システムの構築と運用のポイント

成果主義人事システムは個人の能力を引き出し、組織の成果を最大化していくための仕組み。産能大式の成果主義人事は、システムを構築・導入することだけではなく、“運=機能させる”を重視。企業や団体の人事システムを見直す上での「視点」と「考え方」を提供する。
出版社:産業能率大学出版部
価格:2,400円(税抜)
監修:産業能率大学総合研究所 経営管理研究所 人事システムプロジェクト
(監修・執筆者:小川晃弘 執筆者:額賀剛 柳原愛史)
備考:202頁/ 2006年 11月 27日

人事評価の基準が「人」から「仕事」、つまり成果主義の人事評価基準に代わってから久しいですが、昨今、成果主義評価の弊害が指摘されています。その理由の一つに、人件費抑制のためだけ、あるいは短期的成果のみの追求ツールとして捉えていることがあげられます。本来は、中長期的評価あるいは組織に対してどのような貢献をしたかという、その組織貢献度に基づく評価を重視したシステムとして捉えるものです。
本書は、成果主義人事システムの構築方法から運用強化方法までを、本来の目的で機能させ、活用させるためのノウハウを体系的に解説しています。
(学)産業能率大学が、長年多くの企業においてコンサルテーションや企業研修といった実践の場で培ってきた貴重な経験をもとに導き出しています。
『機能する成果主義人事実践ガイド』組織貢献型人事システムの構築と運用のポイント

主な内容

<第1章 成果主義人事システム生成の経緯と現状>
第1節:これまでの人事システム
第2節:成果主義人事システムの現在進行形

<第2章 成果主義人事システムを機能させるポイント>
第1節:人材マネジメントシステムの考え方
第2節:短期的評価と中期的評価に基づく人事評価の考え方
第3節:目標管理と履歴管理に基づく貢献度評価の考え方

<第3章 機能する成果主義人事システム構築のポイント>
第1節:等級・役員システム構築のポイント
第2節:目標管理システム構築のポイント
第3節:履歴管理システム構築のポイント
第4節:人事システム構築のポイント
第5節:給与処遇システム構築のポイント

<第4章 機能する成果主義人事システムに向けた運用強化のポイント>
第1節:成果主義人事システムの運用目的と機能させるための前提条件
第2節:成果明確プロセスにおける運用強化
第3節:成果創出プロセスにおける運用強化
第4節:成果評価プロセスにおける運用強化
第5節:運用スキル向上のためのマネジャー研修

<第5章 中長期的な人材成長概念を組み込んだ人材アセスメント>
第1節:人材アセスメントとその展開のあり方
第2節:プロ人材に求められるコンピデンシー
第3節:多面観察評価の特徴と方法
第4節:アセスメントセンターの方式の特徴と方法

<終章 さらなる人事評価の高度化に向けて>