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コースコード:T4T2

英語で文書作成-ビジネスレター・eメール

英文文書作成力アップでビジネスでの大きな成果を上げる

提携コース 再受講不可
受講料 19,800円(税込)
受講期間 2か月
在籍期間 4か月
標準学習時間  16時間
カテゴリ ビジネス英語

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標準学習時間とは
そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。

こんな方におすすめ!

TOEIC(R) L&R:500以上 英検:2級以上
・職務上で英語を使用する頻度がとても高い
・TOEIC(R) L&Rスコアは500点以上だが仕事の成果に結びついていないのでスキルアップしたい
・さまざまなビジネス英文をマスターして仕事で結果を出したい

この講座のねらい

用途別・機能別レターで、ビジネスをスムーズに進めます。
■ビジネスの目的を達成すべく効果的なビジネスレターが作成できるように支援する教育プログラムです。

教材構成・添削

●テキスト 2冊
●英文音声(音声アプリ、MP3ダウンロード)
 ★英文音声を音声アプリで再生できます!(iOS/Android) ※CDは付属しません。
●異文化対応ハンドブック(ビジネスレター・eメール編) 1冊
●復習テスト(講師添削型・郵送またはWeb提出)2回
●別冊eText(電子書籍) すぐに使える英文Eメールフレーズ集

【eTextあり】
テキストと別冊は、eText(電子書籍)での閲覧が可能です。

eText 講師添削型(Web提出可) 再提出不可
  • テキスト・添削見本のご利用方法はこちら

特色

■Book1では、ビジネスレター・eメールの書式、「見積書」「通知状」「案内状」など、用途別ビジネスレターの書き方を学習します。Book2では、「相手の承認や同意を求める」「相手の不手際に対するクレーム」など機能別にビジネスレターの書き方を学習します。
■ロジカルで説得力のあるライティングを学習しつつも、相手の心証を損なわない手法も取り上げていきます。
■ビジネス英文文書作成スキル向上に直結するコラムやあらゆる局面で役立つ資料も豊富に提供します。

【特典】別冊eText(電子書籍)「すぐに使える英文Eメールフレーズ集」
ビジネスの場面で使う頻度の高い「英文Eメール」の基本フレーズを、機能別・目的別に集めたeText(電子書籍)です。

カリキュラム

01
Book 1
◆Unit 1 「第1部 ビジネスレター・eメールの書式」
Session 1 eメールの書式と役割を理解する
Session 2 書く前の「段取り」
Session 3 ビジネスレター・eメールのパラグラフ構成
Session 4 パラグラフ構成の注意点を十分理解する

◆Unit 2 「第2部 用途別ビジネスレターの書き方」(1)
Session 5 見積書が書式どおりに書ける
Session 6 発注書[注文書]が書式どおりに書ける
Session 7 資料等送付状が書式どおりに書ける
Session 8 案内状が書式どおりに書ける

◆Unit 3 「第2部 用途別ビジネスレターの書き方」(2)
Session 9 招待状が書式どおりに書ける
Session 10 見舞い状・弔問状が書式どおりに書ける
Session 11 祝辞が書式どおりに書ける
Session 12 詫び状が書式どおりに書ける

◆Unit 4 「第2部 用途別ビジネスレターの書き方」(3)
Session 13 苦情を伝えるレターが書式どおりに書ける
Session 14 確認の手紙が書式どおりに書ける
Session 15 承諾を伝えるレターが書式どおりに書ける
Session 16 督促状が書式どおりに書ける
02
Book 2
◆Unit 5 「第3部 機能別ビジネスレターの書き方」(1)
Session 17 フォーマルな表現を理解する
Session 18 具体的に求める行動の詳細をフォーマルな表現で書く
Session 19 相手に行動を起こすように求める文書を書く
Session 20 相手の提案・要請に承認・同意を伝える手紙を書く

◆Unit 6 「第3部 機能別ビジネスレターの書き方」(2)
Session 21 相手に興味を覚えさせる表現で手紙を書く
Session 22 注文や出荷で必要な情報を伝える手紙を書く
Session 23 値上げやサービスの中止に関する案内を書く
Session 24 相手にクレームの手紙を書く

◆Unit 7 「第3部 機能別ビジネスレターの書き方」(3)
Session 25 具体的に提案する手紙を書く
Session 26 問い合わせ・照会の手紙を書く
Session 27 承認・同意を求める手紙を書く
Session 28 誤解を解く手紙を書き、事態をこじらせない

◆Unit 8 「第4部 機能別ビジネスレターの書き方」(4)
Session 29 時間稼ぎを目的とする手紙を適切に書く
Session 30 相手の依頼を丁重に断る
Session 31 変更や調整を依頼する手紙を適切に書く
Session 32 保証や安心を与える手紙を適切に書く

特記事項

本コースは、公益財団法人日本英語検定協会との提携コースです。
修了証書は日本英語検定協会が発行し、本学から提供します。

※英文音声の再生には、音声アプリを利用するためのスマートフォンか、インターネット接続環境にあるMP3対応のパソコンが必要です。

その他ご注意事項

  • 受講料には消費税が含まれています。
  • 教材到着後8日以内であれば、受講のキャンセルを承ります。教材の返送料、ご返金の振込手数料は、お客様のご負担とさせていただきます。
  • カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
  • 「再受講不可」のコースは、修了できなかった場合に未提出・不合格科目の添削が受けられる「再受講制度」(有料)を利用できません。