実践 グローバルビジネス英語講座
グローバルに通用するビジネスコミュニケーション能力を身につけよう
- 標準学習時間とは
- そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
こんな方におすすめ!
TOEIC(R) L&R:600以上 英検:2級以上
この講座のねらい
■企業にとって急務となっているグローバル人材を育成します。
■国籍・文化も異なる多種多様な人材と協働しながら、英語で効果的に業務を遂行できるコミュニケーション能力の獲得を目指します。
教材構成・添削
●テキスト 4冊
●英文音声(音声アプリ、MP3ダウンロード)
★英文音声を音声アプリで再生できます!(iOS/Android) ※CDは付属しません。
●CD-ROM(動画講義、Windows専用、MP4/WMVダウンロード可) 1枚
●復習テスト(講師添削型・郵送またはWeb提出)4回
●別冊eText(電子書籍) すぐに使える英文Eメールフレーズ集
【eTextあり】
テキストと別冊は、eText(電子書籍)での閲覧が可能です。
特色
■欧米企業の現場を日本にいながらにして体験します。
■リアルな状況で英語を話す練習(サバイバル・メソッド)により、あらゆるビジネス場面で戦略的に対応できるコミュニケーション・スキルを習得します。
■多様な異文化スタッフを効果的なチームへとまとめあげるスキル「異文化チームビルディング」をケーススタディ方式で実践的に習得します。(音声・画像・ペンによる講義つき)
■ネイティブ講師による添削で、実践英語力がさらに高まります。
【特典】別冊eText(電子書籍)「すぐに使える英文Eメールフレーズ集」
ビジネスの場面で使う頻度の高い「英文Eメール」の基本フレーズを、機能別・目的別に集めたeText(電子書籍)です。
カリキュラム
01 Book1 |
Week1 ビジネスランチに招待する Week2 打ち合わせを設定する Week3 スタッフへの指示と管理 Week4 業務態度について指導する |
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02 Book2 |
Week5 社内異動希望制度の面接を受ける Week6 助言を求める・与える Week7 苦情を言う Week8 契約条件の交渉 |
03 Book3 |
Week9 会議で提案をする Week10 発言に割り込む Week11 会議をリードする Week12 業績報告をする・報告について質問する |
04 Book4 |
多様性の価値 コミュニケーションスタイルの違い 意思決定スタイルの違い チームビルディングスタイルの違い |
特記事項
本コースは公益財団法人日本英語検定協会との提携コースです。
修了証書は日本英語検定協会が発行し、本学から提供します。
※英文音声の再生には、音声アプリを利用するためのスマートフォンか、インターネット接続環境にあるMP3対応のパソコンが必要です。
その他ご注意事項
- 受講料には消費税が含まれています。
- 教材到着後8日以内であれば、受講のキャンセルを承ります。教材の返送料、ご返金の振込手数料は、お客様のご負担とさせていただきます。
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 「再受講不可」のコースは、修了できなかった場合に未提出・不合格科目の添削が受けられる「再受講制度」(有料)を利用できません。