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コースコード:C3Y1

~マインドセットからはじめる~ 英語でビジネスコミュニケーション入門(2024年04月開講から)

日常の英会話レベルからビジネスができるレベルへと、英語でのコミュニケーションスキルを身につける

提携コース 再受講不可
受講料 15,400円(税込)
受講期間 2か月
在籍期間 4か月
標準学習時間  19時間
カテゴリ ビジネス英語

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標準学習時間とは
そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。

こんな方におすすめ!

TOEIC(R) L&R:450~650 英検:準2級~2級
英語でビジネスができるレベルに近づけたい方
英語によるビジネスコミュニケーションスキルを伸ばしたい方

この講座のねらい

■アウトプット(話す・書く)に苦手意識のある方、LRのテストよりSWのテストのスコアが伸びない方に、英語を話す際の心構えや視点などのマインドセットを変えることからはじめるコースです。
■グローバルなコミュニケーションに必要な話し方や交渉・提示の仕方などを学び、日本人によくある弱点を克服します。
■学習内容やトレーニング方法について、著者による動画解説を各週の最初に視聴します。学習の見通しを持って、積極的に学ぶことができます。

動画を見る

本コースを学習する上でのポイントを紹介したガイダンス動画です。テキストの執筆・監修を担当した江藤友佳講師がコースの特長をわかりやすく解説します。
※環境によっては、動画を閲覧することができない可能性があります。

教材構成・添削

●テキスト 1冊
●学習補助ブック「MY NOTEBOOK」 1冊
●英文音声(音声アプリ、MP3ダウンロード)
 ★英文音声を音声アプリで再生できます!(iOS/Android) ※CDは付属しません。
●学習補助動画(各週1本、各2分程度)
●復習テスト 2回(コンピュータ採点型・Web提出)
●別冊eText(電子書籍)
 すぐに使える英文Eメールフレーズ集

【eTextあり】
テキストと別冊は、eText(電子書籍)での閲覧が可能です。

eText コンピュータ採点型

■参考コラム

「江藤友佳先生のビジネスで役立つ英語力アップのヒントと学習法」
本コースの著者・監修者である江藤友佳先生が、全4回にわたり英語力アップのヒントと効果的な学習法を伝授します。

特色

■1週間に1つの場面設定:4コママンガで場面イメージをつかみ、ビジネスを意図通りに進める戦略的な交渉や会話とは何か、場面・状況から学びます。
■Mindset and Tips:英語話者とのコミュニケーションに必要な交渉の仕方、ものごとの捉え方などのヒントが示されます。
■学習補助ブック「MY NOTEBOOK」:ゴールやタスク設定、学習の記録や学習スケジュールの管理に役立つ、学びながら作り上げる通信研修のペースメーカーです。

【特典】別冊eText(電子書籍)「すぐに使える英文Eメールフレーズ集」
ビジネスの場面で使う頻度の高い「英文Eメール」の基本フレーズを、機能別・目的別に集めたeText(電子書籍)です。

カリキュラム

テキスト
英語でビジネスコミュニケーション入門
Week 1:英語の発音
 強勢、文のリズム、イントネーション ほか
Week 2:オフィスでの会話
 スモールトーク、ランチやイベントに誘う、質問する ほか
Week 3:企画立案・会議の設定
 会議の設定、会議の準備、トラブル対応 ほか
Week 4:対面会議・オンライン会議
 会議の運営、意見を述べる、次のアクションをまとめる ほか
Week5:他社との電話でのやりとり
 電話をかける・受ける、伝言を残す・受ける、クレーム対応 ほか
Week 6:プレゼンテーション 基礎編
 アジェンダ紹介、図表の紹介、質疑応答 ほか
Week 7:広告会社との商談
 データの傾向を話す、数字で事実を述べる、考察や意見 ほか
Week 8:メールでやり取りする
 件名と敬称、本文、結びと署名 ほか

特記事項

本コースは、公益財団法人日本英語検定協会との提携コースです。修了証書は日本英語検定協会が発行し、本学から提供します。

※動画の視聴には、インターネット接続環境が必要です。
※英文音声の再生には、音声アプリを利用するためのスマートフォンか、インターネット接続環境にあるMP3対応のパソコンが必要です。
※復習テストのWeb提出はパソコンのみ対応しており、タブレットやスマートフォンには対応しておりません。

その他ご注意事項

  • 受講料には消費税が含まれています。
  • 教材到着後8日以内であれば、受講のキャンセルを承ります。教材の返送料、ご返金の振込手数料は、お客様のご負担とさせていただきます。
  • カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
  • 「再受講不可」のコースは、修了できなかった場合に未提出・不合格科目の添削が受けられる「再受講制度」(有料)を利用できません。