通信研修総合ガイド2018
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導入準備募集とPR開講と学習管理振り返りと実務への橋渡し育成実施上の条件の確認・整理育成方針・目的の確立採用コース選定運用方法決定 対象者への周知学習&リポート提出振り返りと実務の場での実践振り返り・実践の場の設定お申し込み(取りまとめ・送付)次期学習計画策定奨励金の支給・人事データベースへの記録受講スタート受講修了通信研修活用形態の検討募集とPR方法の検討募集お申し込み受講料のお支払い学習の進捗確認指名受講型自己啓発型運用ガイドサービス概要・運用規約本学事業案内索 引導入のメリット留意点導入のメリット留意点・昇進・昇格といったキャリアの節目における学習機会を付与し、必要な能力要件を備えさせることができる。・階層ごとに求める役割・能力など、組織からの期待役割を伝え、特定の階層のメンバーに共通認識/共通言語を持たせることができる。・必須での受講の場合、やらされ感を持って受講するおそれがある。事前のアナウンスで、昇進・昇格に際して学習することの意味を対象者に説明し、受講にあたっての心構えを高めておくようにする。・各等級ごとに求められる要件に連動した学習を計画的に展開できる。・人事制度のコンセプトに沿った人材育成ができる。・要件が複雑化していたり形骸化していたりすると、それらに連動させたコース紹介を行ってもメンバーが関心を示さないため、要件を分かりやすく整理しておく。・昇進・昇格の際に一定程度以上の能力やスキル、態度が身についているよう、メンバーが主体的・計画的に学びを進めることができる。・ポイント取得のみを目的としたコース選択・受講に終わらないよう、学びの方向づけを上司やメンターが行ったり、受講モデルケースを提示したりする。・目標による管理のサイクルと連動した形で、メンバーに明確な目的・目標を持った学習を促せる。・上司とメンバーの、キャリアや能力開発に関するコミュニケーション機会を創出できる。・上司とメンバーの目標面談が十分でないと、受講が形骸化するおそれがある。目標を立てる際、メンバー各人と対話の上、十分に課題と意思を把握しコースを決定する。・集合研修より廉価で、広く一斉に研修を実施できる。・スケジュール合わせや会場の手配、立会いなどの手間がかからず、速やかに問題対処のための学びに取り掛かることができる。・地域、勤務形態・時間、個々の業務や都合にかかわらず、全メンバーが任意の時間・場所で学習を進めることができる。・必須での受講の場合、やらされ感を持って受講するおそれがある。事前のアナウンスで、その課題に取り組む理由や意義などを説明しておく。・通信研修受講など自己啓発関連の項目を優遇することにより、学習へのインセンティブが働く。・能力開発に役立つ形での利用が促進されるよう、能力開発につながるコースの受講を動機づける工夫をする。・事前知識の有無による受講者レベルのばらつきをならし、集合研修に備えることができる。・集合研修で学んだことの事後の定着や、振り返ることでの新たな気づきに役立つ。・事前学習が十分になされて研修全体の効率が高まるよう、通信研修と集合研修それぞれの意義を説明し学習を促進する。・研修後に事後学習として行う場合は、研修時の意欲を持続させるための働きかけが必要。・メンバーのいろいろな学習ニーズに対応可能であり、その後のキャリア開発に役立つ。・組織全体に展開することにより、自己啓発する(学ぶ)風土醸成につながる。・組織からの制度設計や働きかけがあいまいだと、自己啓発学習制度が形骸化する可能性もあるので、意図を明確にした制度設計と、組織からの働きかけを丁寧に行う。389

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