通信研修総合ガイド2018
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コースのねらい●身近な食材を利用したバランスのとれた食生活を、薬膳・漢方の視点からやさしく学びます。●薬膳・漢方の考え方に沿って、自分の体質・体調や季節に合った生活のしかた(養生)を身につけます。●自然の法則に合った生活で、自分の健康を自分でつくる知恵を身につけます。特 色●テキストでは、薬膳・漢方についての基本的な考え方を学び、体質・体調や季節に合った生活や食事のとり方を学びます。●「薬膳ドリンク」「薬膳レシピ」で、手軽で効果的な薬膳を実際につくることができます。●テキストとサブテキスト「薬膳・漢方検定公式テキスト」で、「薬膳・漢方検定」に合格できる力を養います。●漢方の普及・教育に実績がある薬日本堂株式会社のオリジナルテキストを使用して学習します。●自分自身のいまの体調を確認できる「漢方セルフチェック」つき。カリキュラムテキストやさしい薬膳・漢方入門薬膳・漢方についての基本的な考え方と、健康を目指した生活や食事の知恵を実践的に学びます。① 薬膳・漢方の魅力と漢方ライフのすすめ② 自然の法則と体のしくみ:漢方の基礎③ すべての人に知ってほしい薬膳の基礎④ 自分を知って養生・薬膳を実践する⑤ 季節を知って養生・薬膳を実践する⑥ 暮らしの中の養生を実践するサブテキスト1いつもの飲み物にちょい足しするだけ!薬膳ドリンク (河出書房新社刊)いつもの飲み物に薬膳食材をプラスして、手軽につくれるドリンクについて学びます。① お茶をベースに (緑茶・紅茶・ジャスミン茶・ほうじ茶・はと麦茶など)② いつもの飲み物をベースに (牛乳・ヨーグルト・豆乳など)サブテキスト2薬膳・漢方検定公式テキスト(実業之日本社刊)検定受験に合わせ、薬膳と漢方の基礎知識を整理して、効率的に学びます。①現代の薬膳・漢方     ②漢方の基本③薬膳の基本        ④身近な食材⑤薬膳・漢方と暮らし    ⑥検定対策集補助教材1いまの体調を知る 漢方セルフチェック季節や体調に合わせて健康を目指す漢方・薬膳。そのために、いまの体調をチェックします。繰り返し利用して、体調変化の把握にも。補助教材2季節・体調に合わせた薬膳レシピ季節や体調に合わせた薬膳レシピ28種を紹介します。クリアファイル「五行配当図」「食材の五性」漢方の基本的な考え方「五行」「五性」を図解したクリアファイルです。食材の性質や体との関係を簡単に確認でき、キッチンで料理するときや、買い物のときに便利です。eTexteTexteText対象者対象者暮らしに漢方や薬膳の考え方をとり入れ、健やかな生活を送りたい方薬膳を気軽に試してみたい方薬膳・漢方検定の合格を目指す方受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料15,120円一般受講料 20,520円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・1冊・「いつもの飲み物にちょい足しするだけ!薬膳ドリンク」・・・・・・・1冊・「薬膳・漢方検定公式テキスト」・・・・・・1冊・漢方セルフチェック・・・・1冊・薬膳レシピ・・・・・1冊・クリアファイル・・・・2枚・学習の進め方・・・・1冊・eText利用ガイド・・・1冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類薬膳・漢方検定とは薬膳を学ぶ上ではかかせない漢方の基本的な知識と、私たちの生活に応用されている漢方の考え方、薬膳の基本的な知識と代表的な食材の特徴などについて問う検定です。一般社団法人日本漢方養生学協会が主催し、薬日本堂株式会社が協力・監修します。級の設定はありません。薬日本堂株式会社について1969年創業。漢方ライフスタイルをより新しく、親しみやすい形で伝える漢方相談専門店を全国に展開。基礎から上級まで幅広く漢方を学べるスクールなど、漢方の考え方をベースに健康ライフスタイルを提案する事業を実施する他、漢方を生かしたお茶、健康食品などの開発協力も他業種と協働して行っています。《テキスト誌面イメージ》28 五臓とは、体内で起こっている5つの生理機能を五行説に対応して分類したものです。「五臓」と聞くと、心臓、腎臓、肝臓のように、解剖学上の「臓器」を思い浮かべるかもしれません。漢方では、五臓とは体の中にある独立した臓器そのものだけを指すのではなく、それぞれのはたらきまでを含めて「肝かん」「心しん」「脾ひ」「肺はい」「腎じん」と表現します。五臓は互いに助け合い、抑制しながら体全体としてつながりをもち、バランスを取って私たちのいのちを成り立たせています。 五臓に何らかのトラブルがあると不調を感じます。ここでは、五臓それぞれのはたらきを確認しましょう。私たちのいのちを成り立たせている五臓体の機能である五臓と、そのはたらき2-4肝かん(木)心しん(火)脾ひ(土)肺はい(金)腎じん(水)相生関係相克関係29 肝は、やる気や元気の源となる「気」を全身にめぐらせ、栄養となる「血」を貯蔵してその都度必要な部位に送るはたらきがあります。肝のはたらきが良好であれば、気がめぐり、穏やかでリラックスできます。 肝のはたらきが弱まると、怒りやすい、情緒が不安定になる、爪に凸凹ができる、目が疲れやすいといった不調があらわれます。こんなサインが出たら、ストレス発散やリフレッシュを心がけましょう。 心は、血を全身に送り出すはたらきのほかに、何かを考えたり、覚えたり、意識や感じるといった精神的な面にも関係しています。心のはたらきが良好であれば、血が全身にめぐって顔色も良く、ぐっすりと眠ることができます。 正しい判断ができない、物覚えが悪い、眠れないなどのときなどは、心のはたらきが弱っているのかもしれません。また、汗は「心の液」といわれ、心に不調があると、大量に汗をかく、顔色が悪い、舌が荒れるなどのサインがあらわれます。肝かん心しん血を貯蔵し、気をめぐらせる血を全身に送り、考える力や意識をコントロールする五行=木 影響を受ける主な部位=目、爪五行=火 影響を受ける主な部位=舌、顔2… 自然の法則と体のしくみ:漢方の基礎*資格試験情報➡P.366自然治癒力を高め、健やかな心と体を目指す知恵を、基礎からやさしく超高齢社会となった今、健康に年を重ねることこそが、個人の生活にとってはもちろんのこと、ビジネスライフにおいても大切なことといえます。「病気ではないが、健康とはいえない状態」―漢方は、この「未病」という状態を改善し、健康を目指す知恵です。なかでも、食事で健やかな体をつくる知恵が薬膳です。薬膳は身近な食材でつくれます。季節や体調に合わせた食材選びで薬膳を楽しみながら、内側から心と体に心地よい生活を始めましょう。薬膳・漢方検定にも対応した内容で、基礎から分かりやすく学べます。321コースコードB8Q0▶健康~薬膳・漢方検定対応~やさしい薬膳・漢方入門2017 NEWマネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援ビジネススキルマネジメント(階層別)資格試験情報303

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