通信研修総合ガイド2018
203/428

受講者の声今まで決算書の見方などをきちんと学んだことがなく、一度基礎知識について学んでみたいと思い受講しました。テキストは初心者の私にも大変わかりやすい内容で、また1つの項目についての内容量が多すぎず、忙しいときや移動中でも負担になりませんでした。添削課題では具体的な数字を挙げての問題もあり、電卓を片手に今まで学んだことを再確認できました。受講後の今はテキストを会社の引き出しに入れて、自社の決算が発表されたときや他社の決算書を見るときに復習しながら役立てたりもしています。私のような初心者には分かりやすい講座だと思います。(会社員・30代)対象者対象者内定者、または新入・若手社員などこれから財務・会計知識を身につけたい方「会社の数字」に関する基礎知識を習得したいビジネスパーソン全般受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料14,040円一般受講料 19,440円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・2冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類会社を外から見る数字を知る(テキスト第1分冊)決算書の仕組みと見方が分かる利益とコストの仕組みが分かる「会社の数字」の基本をマスター!会社を中から見る数字を知る(テキスト第2分冊)《テキスト誌面イメージ》主な決算書とその特徴貸借対照表(B/S)は別名バランスシート。ある時点で「資産」と「負債」・「純資産」がどれだけあるかをまとめている。損益計算書(P/L)は、一定期間の「損益」をまとめたもの。この2つ以外にも、キャッシュフロー計算書や株主資本等変動計算書などの決算書がある。決算書の代表格このほか……貸借対照表(B/S)損益計算書(P/L)会社の1年間の経営成績を表す資産負債純資産費用利益収益B/SとP/Lで表せない部分を補完する株主資本等変動計算書キャッシュフロー計算書会社の決算日当日の財政状態を表すも重要!第 章 会社の仕組みと会計のはたらき必ず知っておきたい決算書は「貸借対照表」と「損益計算書」の2つ。そのほかにも「キャッシュフロー計算書」や「株主資本等変動計算書」がある。121Point!Point!会社の数字020-021 11.3.15 17:53 ページ21まず覚えましょう。次の2つが決算書の代表格です。・貸借対照表たいしゃくたいしょうひょう(B/Sビーエス)・損そん益えき計けい算さん書しょ(P/Lピーエル)この2つの決算書がメインとなります。この2つを知らないと、会計分野は、ちんぷんかんぷんとなってしまいます。このほかには、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書などがあります。これらは、貸借対照表と損益計算書で表せない部分を補完的に示す決算書ですが、後で章を改めて解説します。貸借対照表は「バランスシート」とも呼ばれます。何と何がバランスするのかというと、決算時点で、その会社が保有している「資産」と「負債・純資産」とが天秤がつりあうようにバランスする、つまり、一致していることを示す決算書です。言い換えると、会社がどれくらいの財産を保有しているかということを示すものです。資産、負債、純資産など新しい言葉が出てきましたが、これらについては、これから順を追って学んでいきます。簡単にいえば、どれだけの資産(現金預金、商品、不動産など)があり、同時に、どれだけ会社が負っている債務(借入金、未払金など)や資本金があるかということがわかるわけです。少々難しい言葉でいえば、貸借対照表は一定時点での財政状態、つまり「ストック」を示すものといえます。会社はお金を元にビジネスをしているということを、前に説明しました。この視点から貸借対照表を眺めてみると、どういう形で資金を調達して(=負債・純資産)、それをどういう形で運用しているか(=資産)という言い方もできます。損益計算書は、文字通り会社の「損益」を示します。一定期間にどれだけ売り上げがあり、どれくらいの費用をかけたか、その結果、利益が出たのか損失となったのか。つまり、損益計算書は、一定期間における経営成績を示すわけです。損益計算書は、貸借対照表がストックの状態を示すのに対して、「フロー」の状態を表します。◆どんな決算書があるのか207◆貸借対照表◆損益計算書第1章最低でも知っておきたいのは2つ。そのほかにもある決算書の種類会社の数字020-021 11.3.15 17:53 ページ20コースのねらいビジネスパーソンにとって必要不可欠な、計数感覚を身につけます。●会社の内外にあふれている、いろいろなお金の数字の意味が分かるようになります。●仕事の中で「利益」と「コスト」を意識できるようになります。●財務諸表に興味がわき、読み方のポイントが身につきます。特 色●会社の数字に関する基本的な事柄を「広く浅く、かつ漏れなく」カバーしています。重すぎないボリュームで、初めて学ぶ人にも学習の負担感を感じさせません。●会計の知識がなくても理解できる平易な記述で、簿記の基礎から財務諸表の仕組み、利益とコストの関係まで順を追って身につけられるカリキュラムです。●見開き単位で構成されたテキストは、項目ごとに図解を多用したビジュアルなデザインで、楽しく学べる工夫が盛り込まれています。カリキュラム1やさしく学ぶ会社の会計① 会社の仕組みと会計のはたらき② これだけは知っておきたい簿記のはなし③ 会社の財政状態がわかる ~貸借対照表のはなし~④ 会社の経営成績がわかる ~損益計算書のはなし~⑤ そのほかの財務諸表 ~キャッシュフロー計算書など~⑥ はじめての経営分析2利益とコストに強くなろう① 利益が生み出される仕組み② これでわかった!原価の中身③ 原価計算をしてみよう④ 原価を「管理」するeTexteText会社の数字をとことんやさしく! 財務・会計の最適エントリーコース「計数感覚」は全てのビジネスパーソンが身につけておきたい必須のスキルですが、いざ学習するとなると苦手意識が働き、途中で挫折してしまうことも多いもの。このコースでは会計の初学者でも「会社の数字」や「会計のイロハ」がつかめるよう、やさしく解説します。新入社員や内定者など数字になじみの薄い方、あらためて学び直したい方など、一から計数感覚を身につけたい方に幅広くおすすめします。148コースコードA8X0▶ビジネス・スタンダード▶計数はじめて学ぶ 会社の数字■レベル初級中級上級マネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援ビジネススキルマネジメント(階層別)資格試験情報201

元のページ  ../index.html#203

このブックを見る