通信研修総合ガイド2018
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対象者対象者読む力を磨きたいと考えている方受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料12,960円一般受講料 18,360円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・1冊・サブテキスト・・・1冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類+講師添削型執 筆小宮 一慶小宮 一慶(こみや かずよし)(プロフィール)1957年大阪生まれ。コンサルティング、講演、新聞・雑誌・書籍の執筆、テレビ出演等と超多忙でありながら、毎日3種類の新聞と多くの書籍を読むことで、自らのビジネスの質を高めている。「読書力」「日経新聞の『本当の読み方』がわかる本」など著書は60冊以上。《執筆者》《テキスト誌面イメージ》ここで学ぶこと読むことに追われるビジネスパーソン1図表1−1は、ビジネスパーソンの1日で、どんな場面で「読む」ことが必要になるかを表したものです。毎朝、通勤時の電車内で「新聞」を読む人は少なくないと思います。新聞を購読していない人は増加傾向にありますが、その場合でも、携帯電話のニュースサイトにアクセスして「気になる記事」を読む人はたくさんいるはずです。出勤してパソコンを立ち上げてからは「メール」を開き、自分の仕事に関連する様々な「サイトの記事」を読むことが日課になっている人も多いでしょう。それ以外にも、打ち合わせや会議に必要な「資料やデータ」、仕事に関する「専門書」「業界紙」「契約書」「報告書」「企画書」「マニュアル」「規程集」なども含めれば、1日のうち、かなりの時間を読むことに費やしています。今、あなたの机の上に置いてある資料なども、時間さえあればすぐにでも「読んでおきたい」ものではないでしょうか。仕事の息抜きも兼ねて「小説」「エッセイ」「趣味に関する雑誌や各種サイト」といったことまで含めれば、ビジネスパーソンは、それこそ毎日大量の活字を追っているといえるのです。多忙なビジネスパーソンこそ「読む技術」が必要 1日本人の活字離れが深刻だと言われますが、多くのビジネスパーソンは文章を読むことにかなりの時間を費やしています。ここでは、ビジネスパーソンが日々の生活でどんなときに読むことが必要になるか洗い出し、改めて読む行為について考えていきましょう。6節読む力book.indb 611.2.17 4:53:34 PM第1章「正しく読む」ための基本的な考え方 ビジネスパーソンの1日図図1図1出勤時 ○新聞を読む社内にて ○メールをチェック ○サイトをチェック ○資料を読む ○データを確認する ○参考書や専門書を読む帰宅時 ○雑誌や小説を読む読むトレーニングが不足している現代人2ところが、「1冊を読み通すのに四苦八苦する」「内容が頭に入ってこない」ため、「読むことが苦手である」という声が多いのも事実です。なぜ、読むことにかなりの時間を費やしているのに、苦手意識を抱いてしまうことがあるのでしょうか。答えは簡単です。本来、正しく読むためには“コツ(技術)”があり、コツを掴んだうえで、トレーニングを積む必要があるからです。ただ漫然と読んでいるだけでは、いつまでたっても読む力は身につきません。そこでこのテキストでは、読む文章を、その目的別に「速読」「通読」「熟読」に分けて、それぞれの読み方のコツを伝授していきます。「平易な文章は問題なく読めるのに、専門書のようなレベルの高い文章になると、とたんにつまずいてしまう」という人も、トレーニング次第でしっかりと読み取れるようになるはずです。7読む力book.indb 711.2.17 4:53:34 PMコースのねらい●自分が文章を読むとき、内容を正しく把握することを阻害している要因を確認します。●目的によって深く読むべきものとそうでないものを分け、目的に沿った読み方(速読、通読、熟読)のコツをつかみ、トレーニングします。特 色●メインテキストでは、忙しいビジネスパーソンが効率的に正しく読むための3つの方法(速読、通読、熟読)のコツを学びます。●サブテキストでは、メインテキストで学習した3つの読み方について、実際のビジネスに関連した文章を中心にトレーニングすることで、論理思考力や創造力をも磨きます。カリキュラムテキスト読む力を磨く① 「正しく読む」ための基本的な考え方② 速読の技術③ 通読の技術④ 熟読の技術⑤ 読む力をさらに伸ばすサブテキスト読む力を磨くためのトレーニングブック① 速読の技術を磨く② 通読の技術を磨く③ 熟読の技術を磨くeTexteText経営コンサルタント小宮一慶のビジネスに生きる読み方をマスターする現在のビジネスパーソンは読まなければならない文章が多いのに、多忙なため、読まないままのものが数多くあります。また、読みはじめてみたものの、文字を追っているばかりで内容を理解できずに、投げ出してしまうこともあります。 このコースでは、高校時代まで読書音痴だった執筆者(小宮一慶)が、現在仕事で使っている読み方を紹介しています。今まで読むことが苦手だった人も無理なく学習していただけます。128コースコードB3L0▶ビジネスリテラシー▶思考力読む力を磨く■レベル初級中級上級受講者の声恥ずかしながら、この歳になって本を読み始めました。ただ漠然と読んでいたため、頭に入ることも少なかったと思います。が、今回の教育を受け、今までとは格段に違うと分かるほど本の内容が頭に入ってくるようになりました。また新聞も同じく読み方が理解できたと思います。まだ論理的思考力はレベル1のところにいますのでたくさんの本を読み、少しずつレベルUPしていきたいと思います。(エンジニアリング 30代) このコースにおける読みの範囲(書いてある内容が理解できている)①文字を 画像で捉える②文字を 認識する③文字列の 意味を理解する④文全体の意味をイメージ できるようになる (自分の言葉で置き換えられる)読んではいるが文章内容が理解できていない状態■読み方のプロセスとこのコースで学習する「読む力」■目的別に読み方を使い分ける速 読通 読熟 読内容を人に説明できるくらいまで、論理を立てて、注記や参考文献をも参考にしながらきっちり理解する読み方。必ずしも最初から最後まで読む必要はない。最初から最後まで一通り読んで全体像を掴む読み方。読んでいてひらめいたこと、関心をもったことなどに、線を引いたり、書き込んだりする。必要な知識や情報を短時間で収集するための読み方。自分にとって必要な部分だけ読む。マネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援資格試験情報ビジネススキルマネジメント(階層別)184

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