通信研修総合ガイド2018
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対象者対象者「初対面の人」とのコミュニケーション頻度が高い方うまく会話をつなげたいと思っている若手~中堅社員の方受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料12,960円一般受講料 18,360円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・1冊・別冊・・・・・・・・・・・1冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類+講師添削型雑談から本題、ビジネスにつなげる良い人間関係をつくる雑 談本 題別 れ《テキスト誌面イメージ》7475第2章プラスの雑談 5つのステップステップ4▶タイプ分類するビジネスでは人の好き嫌い、合う合わないを言っているわけにはいきません。どのような人とでも話を合わせられなければ、新しい人脈もつくることができず、ビジネス成功への道が狭くなってしまいます。苦手を克服し、誰とでもできるだけ和やかに雑談ができるようになるにはどうしたらよいのでしょうか。そのための解決策の1つがタイプ分類です。「この人はどのようなタイプか」を見極め、それに合わせることができれば雑談もスムーズになります。もちろん、人の個性は十人十色ですから、安易に「このタイプ」と決めつけることはできませんが、大まかな傾向を見分けることはできます。私たちは日常生活でも「あの人は生真面目か、おおらかか」「あの人は行動派か慎重派か」など、その人の傾向を見て付き合い方を変えています。人をタイプに分けて対応することは、私たちの生活の知恵の1つであることは間違いありません。雑談においても、この知恵を働かせてみましょう。ここでは、雑談をしているときにすぐに気が付く、コミュニケーションスタイルからタイプ分類をしてみることにします(図表2-5)。まず話好きか、話し好きでないかの2通りに分け、もし「話好きでない」タイプであるならば、会話の「本題を重視」する人と、「話下手」な人に分けます。そしてもし「話好き」であれば会話の「キャッチボール」を楽しむタイプか、「一方通行」に話をするタイプに分け、「一方通行」に話をするタイプであればさらに「自分のこと」を話したがるタイプか、「他のこと」を話したがるタイプかに分けます。これらは、普通に雑談をしながら、流れに沿って注意深く相手を観察しているとすぐに分かります。相手のタイプが分かったら、それに合わせて対応していくのです。それぞれのタイプと、対応の際に注意すべき点について述べます。ここで学ぶこと相手との話が弾んできたら、会話を通じて相手のタイプを見極めてみましょう。タイプ分類の結果を基に、その相手にどのように接するべきか攻略法を考えれば、より円滑に雑談を進めることができるようになります。田中さんは、何人かの相手と雑談を進める中で、相手によって話をしやすい人と、話をしにくい人がいることに気が付きました。1タイプ分類をしてみよう誰にでも、この人は苦手で話しにくいと感じる相手がいるものです。私たちはそういう相手を、気が合わないと言って敬遠しがちですが、4節チャンスをつかむ雑談力0215.indd 74-7513.2.22 1:33:38 PMコースのねらい●ビジネスを円滑に進めるための雑談のコツを学びます。●相手との心理的距離を縮めるためのコミュニケーションの方法を学びます。特 色●最初の会話を5段階に分けて解説し、各段階で取るべき行動と話し方のコツを学びます。●話を雑談による「会話」からビジネスの「本題」につなげていきます。●ショートケースを読むことで、具体的な会話の仕方を学びます。●別冊で、雑談のヒント集となる「雑談手帳」がついています。カリキュラムテキストチャンスをつかむ!仕事に役立つ雑談力① ビジネスにおける雑談 ・なぜ雑談力が求められるのか ・なぜ雑談ができないのか ・ビジネスパーソンに求められる雑談② プラスの雑談 5つのステップ ステップ1:ファーストコンタクト ステップ2:自分から発信する ステップ3:相手から聞き出す ステップ4:タイプ分類する ステップ5:ビジネスにつなげる③ ケースで学ぶ雑談・立食パーティー ・プレゼンテーション ・街での偶然の出会い・接待で上司に同行する ほか別冊雑談手帳困ったときのヒント集〔つい言ってしまいがちなNGフレーズ、ひと工夫したOKフレーズ〕 ・無神経な発言をやりすごす ・失言をカバーする ・硬い雰囲気を和ませる ほかeTexteText受講者の声「雑談」について学習する機会など、これまでなかったが、ビジネスにつなげる手段としては大きな要素になると思う。また、ルートセールスなので、「積みかさね」が自分のイメージを作っている。雑談力でイメージアップを図りたい。(製薬 30代)昔、よく上司から「お客様だけでなく、誰と話をしても、仕事の話だけではつまらない。話題性のある雑談を織り交ぜて話ができるようになって一人前」と言われました。これが人とのつながりができるコツだ、ともよく言われました。このテキストを読みながら、ふと思い出しました。(運輸 50代)118コースコードB5E0▶ビジネスリテラシー▶コミュニケーションチャンスをつかむ! 仕事に役立つ雑談力何気ない話から、ビジネスにつながる人間関係を築く現在、対人コミュニケーション能力の一つとして「雑談力」が重要視されています。雑談を通じて、相手の興味や関心を理解し、親しみや信頼感を増すきっかけをつくることができるからです。このコースでは、ビジネスの本題に入る前に“相手との関係性を深め、ビジネスを成功に導く”ための「雑談力」を養成し、よりよい人間関係を築いていくことをねらいとしています。■レベル初級中級上級マネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援資格試験情報ビジネススキルマネジメント(階層別)174

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