通信研修総合ガイド2018
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対象者対象者海外へ赴任する方またはその予備軍(マネジャーやリーダーとして赴任する方)国内外問わずグローバルな環境で働く方(上司、同僚、部下が外国人、または、今後そうなることが予想される方)中堅クラスから初級管理者受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料18,360円一般受講料 23,760円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・2冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類講師添削型対話型リーダーシッププロセス意味を伝える(Communicating)前提・期待・考え・感情とその根拠を伝える相手を巻き込む(Engaging)当事者意識を植え付け、自律行動を促すチームで働く(Team Working)一緒に働き、チームの一体感を醸成する協働する(Collaborating)協力を超えた恊働でシナジーを生み出す違いを尊重する(Respecting the Dierences)個人の違いを肯定的に捉え、活かす《テキスト誌面イメージ》98(1)5つのスキル対話型リーダーシッププロセス(Dialogic・Leadership・Process,・以下ではDLPと表記)は、日本人赴任者が異文化環境の中で世界各地の現地スタッフと信頼関係や相互理解を深め、同時に、赴任者としてのリーダーシップやコミュニケーションの力を高めるためのスキルをまとめたものです。DLPは図表4−2に示した5つのスキルで構成されています。2節対話型リーダーシッププロセス1対話型リーダーシッププロセスとはここでは、対話型リーダーシップの全体概要とその対象、利用場面について学びます。そして、5つある対話型リーダーシップの各プロセス(対話型リーダーシッププロセス)について、その機能と特徴を見ていきます。ここで学ぶこと■図表4−2 対話型リーダーシッププロセスの5つのスキル5つのスキルは他者への働き掛けの場面で自在に活用されるものですが、おおむね次のような順番で用いられます。1.意味を伝える(Communicating)2.相手を巻き込む(Engaging)  ①バーニングメッセージを伝える(Tell the Burning Message)  ②相互ニーズをアラインする(Align Mutual Needs)  ③行動へホールドする(Hold for Actions)3.チームで働く(Team Working)4.協働する(Collaborating)5.違いを尊重する(Respecting the Dierences)99第4章対話型リーダーシップの発見まずは、あなた個人が、現地文化の「違いを尊重する」態度を示す• ことが前提となります。その上で、達成したい目標へ向けて相手に「意味を伝え」「相手を• 巻き込み」、チームワークが弱いと思えば「チームで働く」体制を指導し、整えます。業務の性格によっては他部門とのチーム編成など特別な仕掛けを組• んで「協働」の場づくりを行います。(2)対象者DLPは職位・職種にかかわらず、上・横・下・外、どの方向にも活用可能です。上は上司、横は同僚、下は部下、外は顧客やサプライヤー(納品業者)など協業の相手です(図表4−3)。上司同僚部下顧客サプライヤー■図表4−3 対話型リーダーシッププロセスの対象者コースのねらい●異文化の混在するグローバルチームで求められる対話を中心としたリーダーシップを学びます。異文化間で起きる「話のすれ違いによる堂々巡り」や「価値観の衝突」といった問題の背景を理解し、どう克服するべきか考えます。●グローバルリーダーになるための理論と方法を学び、実践するために必要となるスキルを明らかにします。特 色●対話を中心としたリーダーシップ 異文化の混在するグローバルチームにおいて対話を中心としたリーダーシップを発揮することでお互いの摩擦を回避し、最大限のシナジー効果を得ることを志向したリーダーシップ手法です。●豊富な実践例 対話を中心としたリーダーシップの各プロセスにおける実践例を通じて、どのような振る舞いをすればよいのか具体的な方法を知ることができます。カリキュラム1グローバルリーダーシップの基本① グローバル時代に求められるリーダーシップ② 異文化間の誤解と理解③ 異文化間のコラボレーション④ 対話型リーダーシップの発見(対話型リーダーシッププロセス)2グローバルリーダーシップの実践① 対話型リーダーシップスキル診断② 対話型リーダーシップの実践(意味を伝える、相手を巻き込む、チームで働く、協働する、違いを尊重する)③ 海外赴任におけるジレンマと対策eTexteText受講者の声テキストの事例等が実際に体験したものも多く、大変勉強になります。もっと早くこの研修を受けていればよかったと思いました。(製造 50代)大変参考になった。各ケーススタディーは、日本語でも“なるほど、こういう説明を挿入すべきか”と参考になるのに、これを日本語以外で実現するのはかなりハードルが高い。そんなレベルが必要なグローバルリーダーは大変だが、ぜひチャレンジしたい。(食品 30代)101コースコードB4T0▶グローバルスキルグローバルリーダーシップ異文化チームをまとめるリーダーにマネジャーや職場のリーダーが外国人メンバーを率いる際のリーダーシップの発揮の仕方を学びます。異文化の混在するグローバルチームにおいて対話を中心としたリーダーシップを発揮することで、お互いの摩擦を回避し、最大限のシナジー効果が得られるようになることを目指します。すぐにグローバル対応が必要な方を対象としており、海外赴任前の講座としてもおすすめできるコースです。■レベル初級中級上級マネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援資格試験情報ビジネススキルマネジメント(階層別)158

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