通信研修総合ガイド2018
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対象者対象者グローバル対応が必要と考える全てのビジネスパーソン、グローバルに将来活躍したいと考えている方受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料18,360円一般受講料 23,760円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・2冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類講師添削型マインド・態度、信念・活動の指針(心構え)・異文化の受容、理解など×・論理的思考・グローバルイングリッシュ・異文化コミュニケーションなど・アクティブリスニング・アサーティブコミュニケーション・Win-Winの構築グローバルコミュニケーションの戦略スキルグローバルビジネスパーソンへの動機づけ《テキスト誌面イメージ》441・Win‐Winとは理解し、理解された後、双方に受け入れられる第3の道を探る。その探り方がWin-Winの関係を構築するプロセスです。これまで見てきたように、グローバルビジネスの状況では、同じ言葉を使っていても異なった解釈をしている場合があったり、良かれと思って言ったことが相手にはかえって不快感を与えたりなど、さまざまなぶつかりが日常茶飯事のように出てきます。そんなときは、カッとならず冷静に、誤解ではなく「2つの理解」が発生しているのだ、この衝突から何を学び、どのような価値を創造できるだろうか、と考えてみましょう。3節Win-Winの関係を構築する1Win-Winとはグローバルな状況で人間関係を維持するためには、相手をよく理解し、自分を理解してもらい、説得できない場合は双方に受け入れられる第3の道を探る必要があります。この節では、そのための基本的な考え方と方法について考察します。ここで学ぶこと45第1章戦略編〜グローバル時代のコミュニケーション戦略相手にとって良い結果(Win)、自分にとっても良い結果(Win)を探るためのスキルは非常に高度なものですが、異文化コミュニケーターにとっては身に付けるべき重要なスキルになります。Win-Winとは、両者の中間で妥協するのではなく、双方に受け入れられる第3の道を探ることで得られるものです。一定のステップとスキルを意識的に使わなければ実現するのは難しいでしょう。相手を理解し自分の主張を理解してもらった上で、さまざまなアイデアを検討し、双方にとって受け入れられる第3の道をつくるということは、実は相手にとっては、その最終的な結論が、自分自身が主体的に関わって作り上げたものだと信じられるようなものでなければなりません。すなわち、こちらが説得するのではなく、相手に主体的に決定させる、つまり自立への働きかけをするわけです。優れた営業担当者は、商談中90%以上の時間を質問したり聴いたりすることに使っているといいます。良いコミュニケーションを形作り、Win-Winを実現するための最も重要なステップは、相手を「理解する」ステップです。相手を理解すればするほど、相手に理解されるというメカニズムになっているのです。リーダーが部下に、営業がお客さまに、個人として相手に何かを説得したい場合に有効な共通のステップ、すなわちWin-Winを実現するステップについて見ていきましょう。Win-Win構築のステップは、アクティブ・リスニングとアサーティブ・コミュニケーションの実践法に似ています。まず、相手の考えや立場をよく理解し、次に自分の考えや立場を論理的に理解してもらう。その後で、両者の相違点を明確にして、双方にとって受け入れられる第3の道を探っていく、というのが基本的な流れです(図表1−6)。2Win-Winを構築するステップコースのねらい●グローバル環境で働く意味やメリットについて理解を深め、グローバルビジネスパーソンを目指す動機づけにします。●グローバルで活躍するために自分には何が足りないのかを把握します。●文化や価値観の異なる人との「違い」を前提としたコミュニケーションのポイントについて学びます。特 色●グローバルビジネスパーソンに求められるマインドとスキルの全体像がイメージできるため、グローバル意識が高まり、自己の能力開発の方向性を定めることができます。●海外や異文化を経験していないビジネスパーソンがグローバル環境におけるビジネスシーンをイメージしやすいように、具体例を取り入れながら楽しく学習できるカリキュラムを採用しています。カリキュラム1グローバルビジネスパーソンのマインドとスキル① グローバル環境で働くということ② グローバルビジネスパーソンのマインド③ グローバルビジネスパーソンに求められるスキル④ グローバルビジネスパーソンに求められる資質⑤ 異文化コミュニケーションの基礎知識2グローバル時代の実践コミュニケーション術① 戦略編~グローバル時代のコミュニケーション戦略 ・深く理解する、理解される ・Win-Winの関係構築② ビジネス応用編~ケーススタディー ・初めて会ったときの対応 ・ミーティングや討議の進め方 ・契約交渉の進め方③ 地域別事例編~中国・アジア・アメリカ ・交渉のケース(中国) ・部下指導のケース(アジア) ・プライバシー問題のケース(アメリカ)eTexteText受講者の声グローバルビジネス・異文化対応を進める中で、必要なスキル・考え方など、ぼんやりしていた問題点が体系的に整理されており、受講してよかった。活用していきたい。(保険 40代)100コースコードB4O0▶グローバルスキルグローバルマインド&コミュニケーショングローバルビジネスパーソンに求められるマインドとスキルについて学ぶビジネスのグローバル化に伴い、国内においても海外に所在する拠点や顧客、取引先とのコミュニケーションの機会が増えています。今や、上司や同僚に外国人がいる職場や、サービス業など外国人顧客とのコミュニケーションが必要な場面も珍しくありません。このコースでは、こうしたグローバル化に求められるマインドやスキルを概観し、グローバルビジネスに必須の異文化コミュニケーションについて学習します。■レベル初級中級上級マネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援ビジネススキルマネジメント(階層別)資格試験情報157

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