通信研修総合ガイド2018
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対象者対象者聞く力を伸ばしたい方コミュニケーション能力を高めたいが、うまく話すことはハードルが高いと感じている方話し上手ではあるが、聞き下手だともいわれる方受講期間受講期間2か月在籍期間 4か月特 別受講料特 別受講料12,960円一般受講料 18,360円教材構成eTextあり・テキスト・・・・・・・1冊・サブテキスト・・・1冊・添削・・・・・・・・・・・2回リポートの種類+講師添削型■聞く技術の全体像聞く技術問いかけの技術聞き上手のスタンス─観察・洞察と場づくりの技術グッドリスナー《テキスト誌面イメージ》58ちろんTPOに合わせて最適なものを選択します。例えば、「良い天気ですね」「ようやく景気が回復してきましたね」といった程度で十分です。あまり深く考えさせるものや、不穏当なものなどは避けた方が無難です。このとき、相手の関心事とかコンディション(気分・体調)、モチベーションといったものにも配慮しましょう。(2)相手の真意に迫る問いかけきっかけづくりの問いかけを通じて、ある程度会話の下地ができたら、次はいよいよ本題に進んでいくことになります。そこで必要になるのが、相手の真意に迫る問いかけです。この問いかけこそが、聞き手の目的を実現するための問いに他なりそうですか。では、具体的にどこが問題だと思われますか?今期の売り上げがイマイチなんですよ…1EAQ-聞く力C.indd 5814/03/17 13:15第3章問いかけの技術59ません。人は、自分1人だけでは考えや気持ちが整理できないときでも、問いかけをされることで、自分が心の奥底で考えていることや感じていることに気付いたりすることがあります。相手の真意に迫る問いかけをするためには、目的を再確認した上で、「会話のどこを掘り下げるか?」「今日膨らますべき話題は何なのか?」などと自問自答しながら、その核心に出合えそうな・金脈を見つけ出すようにする必要があります。ここでいう金脈とは、話の核心に迫ることができそうな、話の筋のことです。この金脈の「掘り当て方」として知っておくべき問いかけの技術に、「チャンクダウン」と「スライドアウト」があります。(1)チャンクダウン チャンクとはある程度の「情報のまとまり」のことをいいます。そして、そのまとまりを、より具体的に掘り下げて見ていくことを・チャンクダウンといいます。チャンクダウンでは、現在の話題を、「もっと詳しく言うと?」といった切り口で掘り下げていくことで、金脈を見つけ出します。次の例を見てみましょう。Aさん:わが社には1つ大きな課題がありまして……。Bさん:それはどのような課題でしょうか?Aさん:うちの上司はとにかく明るい人なんだ。Bさん:明るいっていうと、例えばどんな面で?3金脈を見つける問いかけの技術1EAQ-聞く力C.indd 5914/03/17 13:15コースのねらい●コミュニケーション力、特に聞く力を高めます。●相手がつい話してしまうような聞き方を手軽に身につけます。●相手の話の表層だけでなく、意味全体が理解できるようになります。●コミュニケーションに対する苦手意識をなくします。特 色●「わかる」「できる」ためのトレーニング ① 具体的な聞く技術を幅広く学ぶことができます。 ② 相手の話をきちんと聞くための正しい順序をマスターすることができます。 ③ コミュニケーションに苦手意識がある人にも取り組みやすい配慮をしています。 ④ ワークによるトレーニングを通じて実践力を身につけることができます。 ⑤ グローバル時代にマッチしたコミュニケーションの基盤が身につきます。カリキュラムテキスト聞く力を磨く① 聞く力を磨く・聞くとはどういうことか ・聞き上手への第一歩② 聞く技術・正確に聞く ・的確に言い換える ・気持ちを察する③ 問いかけの技術・目的に合わせて問いかける・問いかけのバリエーションを広げる・流れの中で問いかける④ 聞き上手のスタンス―観察・洞察と場づくりの技術・観察・洞察の技術 ・場づくりの技術・あらためて聞くことの意味を考えるサブテキスト聞く力トレーニングブック① トレーニング1 聞く技術を磨く② トレーニング2 問いかけの技術を磨く③ トレーニング3 聞き上手のスタンスを確立する④ トレーニング4 オリジナル5カ条をつくるeTexteText受講者の声学習を始める前はとても難しいのかと思っていましたが、学習をすすめていくうちに私にもできそう!!と思えてきて、人と話をするのが前より楽しくなりました。会議の中でも「チャンクダウン」や「スライドアウト」を意識することで、会議そのものが少し楽しくなりました。グッドリスナーになれるよう頑張ります。(業務 40代)グッドリスナーになるコツは、正しい順序で聞くことにあった!ビジネスにおけるコミュニケーションの重要性がますます高まっている反面、多くの人が苦手意識を持っています。このコースでは、そのようなコミュニケーション能力を効果的にアップさせるために「聞く」ことに焦点を当てて学習します。たとえ流暢に話すことができなくとも、周囲の人から信頼され、話を聞いてもらいたいと思われるような「コミュニケーション上手」になることが可能です。82コースコードB5X0▶ビジネス・ファンダメンタルズ・シリーズ▶伝える力考える伝えるやり抜く~聞き上手は会話上手~聞く力を磨く文部科学省認定マネジメント次世代リーダー職 能 別パソコンスキル語  学ビジネス教養資格取得支援ビジネススキルマネジメント(階層別)資格試験情報137

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