新人のフォローと、職場の先輩など指導する方のために

新人に最初の半年・1年で必要なこととは?

春に実施された「新入社員導入研修」。その後の育成計画はどうでしょうか?新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策もあって、担当の方もお悩みのことと思います。
新入社員や若手社員の皆さんに伺うと、
在宅勤務・テレワークが多い方々は・・・
「新型コロナの影響で在宅勤務が続き、先輩からの指導をあまり受けた気がしない」「職場・・・どういうところだろう・・・」「いったい自分は何なのか、何をしているのかわからない。」

職場での勤務がそれなりにある方は・・・
「覚えることばかりで、頭が混乱しそう。何とかこなしている状態。」「自分で考えて進めろと言われるけど、自分でやると違うと言われる。何が間違ってるんだろう。でも恥ずかしくて聞けない。」「周囲にどのように聞いたらいいのか、どう働きかけたらいいか、わからない。」

そのような声が多く耳に入ってきます。

昨今の勤務体制の影響などもあって、なおさら「周囲や職場の先輩を見て仕事をする」機会が少なくなっています。そもそも新人にとって、全てが新しい経験なのですから、とにかく目の前にあることに必死なのも無理からぬこと。
最も気になるのは、仕事に対する気持ちや姿勢の余裕がなくなっている状態です。

新入社員の仕事の進め方や仕事に臨む姿勢は、入社1年目で決まると言われています。
この時期に、少し仕事から離れて振り返る機会、もう一歩踏み出すきっかけやアドバイスを受ける機会は必要です。

悩んでいるのは、新人だけではない・・・昨今の現実。

一方で、指導する側の、新人の先輩も困っているようです。実は、マネジメントやコミュニケーション系の公開セミナーの場でよく聞かれるのです。

「こんな在宅ワークの中での指導なんて、経験がないからわからない」「そもそも自分のことで手一杯」「マニュアルに沿って仕事は教えられるけど、テレワークでの指導方法はどこにもない・・・」「そもそも先輩からこんな状況化を想定した接し方や教え方なんて聞いたこともない」「新人が何を考えているのか、わからない・・・」「何を聞けばいいのか、どう話せばいいのかわからない」

「教え方」「聴き方」「伝え方」のポイントがイメージできるだけでも相手への関わり方は変わります。
まず、イメージをもって、事例で試しにやってみて、できることから現場で始めることが大事です。

ちょっと仕事を離れて、公開セミナー・オンラインセミナーに参加してみませんか?

産能マネジメントスクールは、新人の皆さんのフォローとして気づきの機会を提供し、教える役割の皆さんには教え方・聞き方などの指導ポイントを提供しています。
公開セミナーには同じようなことで困っている方もいます。
セミナー参加者同士で話をしてみると、思わぬ解決のヒントがあったりもします。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策をしっかりとした会場で開催している対面式のセミナーのほか、今年からスタートしたオンラインセミナーもあります。
新人と現場の先輩社員の計画的な活用のご検討をお勧めします。

■新人と現場の先輩をご支援する公開セミナー

1.新人向けの公開セミナー

新人の期間に必要なこと。それは「学んだことの復習・再定着」と、「仕事とその進め方を振り返り考えてみる」こと。
そして、「自分自身の振り返り」です。
公開セミナーに参加することで、現場からちょっと離れた時間を持たせてあげて、考える余裕、振り返る余裕を持たせてあげませんか?
人数が多い開催回であれば、異なる企業の同年代の人と交流することで「風」にあたってくるということにもなります。
1社あたりの参加人数が多い場合は、事前にご相談ください。
以下、セミナー名をクリックしていただくと、より詳しい情報が表示されます。
●(オンラインセミナー)新人フォローアップ 基本編

【セミナーのゴール】
・P-D-C-Aのそれぞれの段階で、何を押さえておくべきかを押さえる
・担当してきた仕事の進め方や取り組み方、姿勢などについてについて棚卸しをする
・上司や先輩の方々からの期待を知り、自らを振り返るとともに今後に生かすポイントを見つける
・セミナーで気づいたことを基に、新人から一歩進んだ自分になるための決意をする

● 新人フォローアップ 基本編

※「(オンラインセミナー)新人フォローアップ 基本編」の対面型(従来のセミナー形態)です

● 新人フォローアップ 自律編

【セミナーのゴール】
・自分を知り、自分を成長させるためのポイントをつかむ。
・自分から主体的に行動できるようになる。
・自分を理解し、相手(メンター)の特性を想定することで、どのように働きかけるか考えることができ、積極的に行動するきっかけをつかむ。

● 新入社員フォロー ケースで学ぶビジネス向上

【セミナーのゴール】
実際の職場で直面するケース、上司や先輩への対応や顧客対応についてのミニケースを、サーキットトレーニング方式で短時間に思考し、考えをまとめ発表をすることで、新人に必要なビジネス基礎力を高める。

2.指導者向けの公開セミナー

指導をする担当になると、悩みは尽きません。「どうしても自分の意見を押し付けちゃう」「反感を買うのが怖くて、あいまいにしたり、いい加減な返事をしたりしてしまう」「素直にほめてあげたいのに、迎合しているように見えないかと気になる。」「伝える答えに自信が持てないから、核心をぼやかしてしまう」
そんな方々のために、教える側のためのセミナーをご用意しています。
公開セミナーTOPメニューで表示される「部下指導」メニューの中から、新入社員指導向けに活用いただけるメニューをピックアップしてご案内します。
以下、セミナー名をクリックしていただくと、より詳しい情報が表示されます。
●(オンラインセミナー)ビジネスコーチングのポイント

【セミナーのゴール】
・ビジネスコーチングのポイントを理解する。
・メンバーの立場に立ったうえで働きかけることができる。
・メンバーの主体性を引き出すアプローチの重要性を認識できる。

● 1日でわかる! ビジネスコーチングスキル

※「(オンラインセミナー)ビジネスコーチングのポイント」の対面型(従来のセミナー形態)です

● ビジネスコーチング研修

【セミナーのゴール】
・職場におけるメンバーの成長を生み出すとともに職場における成果を創出するポイントが理解できる。 
・ビジネスコーチングの基本的観点が理解でき、他者評価を交えた演習の結果、自分のアプローチの良い点、悪い点を知ることができる。
・参加者間の話し合いを通じて、職場におけるメンバー育成の問題点が共有できる。
・より実践的なテーマの総合ロールプレイを行うことで、ビジネスコーチングの実感を持つことができる。

● 1日でわかる! OJTリーダー研修

【セミナーのゴール】
・「教え育てる力」を養成するための「育成デザインと「育成アプローチ」の2つのスキルを身につける。
・「育てて育つ力」を養成するためのスキル(育成コーディネート)を身につける。

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