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産能大のオンライン研修の特長
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オンライン下で改めて考える“学び”
オンラインは学びの一連の活動をつなぐプラットフォームと捉えられる
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01
課題設定
自身の問題意識に基づき、主体的に自身の課題を設定する。
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02
インプット
課題解決に向け、必要な知識やスキル、態度を習得する。
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03
アウトプット
習得したことを職場で実践したり、人に説明するなどして、できる状態にする。
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04
振り返り
ここまでにプロセスを振り返り、自分なりにコツや改善点を言語化する。
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05
さらなる成長へ
プロセスを経て1つ階段を上がり(成長)、新たな課題を見つけ、次の学びへ進んでゆく。
Program Type
オンライン研修のプログラムタイプ
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type1
半日実施3時間
最もライトに実施するパターンです。
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オンラインでの集合時間はポイントを絞った講義と相互学習に特化させるため、事前の予備知識インプットや問題意識の整理などは必須になります。
また、研修後は行動計画の策定課題を出したり、実践結果の共有機会をオンライン上で設定することをお奨めします。 -
type2
1日実施6時間程度
休憩を適宜設定しながら1日で実施する場合かつ、講義とグループワークを「順次実施して」または、「午前・午後で分離して」実施するパターンです。
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type3
推 奨複数会合実施2~3時間 × 4回程度
オンラインの特性・良さが最も発揮されるパターンです。
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1回の研修ですべてを詰め込むのではなく、日常業務と自然な形で融合させ、参加者に対して、必要なときに必要な情報を提供し、集まる機会を柔軟に設定しながら、実践をサポートしていくことができます。
Program
Program
プログラム一覧
- マネジ
メント - OJT
- キャリア
- ビジネス
スキル - 階層別

マネジメント基本研修
マネジメントの原理原則を学習した上で、マネジャーの果たすべき役割である「目標達成のマネジメント」「職場の問題解決」「メンバーの指導・育成」「活力ある職場づくり」の4テーマを体系的に学びます。

マネジメント実践研修
管理者になるにあたって必要な考え方・姿勢・基本知識をおさえ、自職場を題材に現状を捉えて戦略的な職場構想を描くことで、実践的なマネジメントに関する知識・スキルを身につけます。

認識成長のマネジメント研修
「トップよりも現場を知り、現場よりも経営を知る」ミドル・マネジメントの独自機能を明らかにし、日常のマネジメントと変革のマネジメントを実践する力を養います。

OJDマネジメント実践研修
「職場全体を育てるマネジメント」=「OJDマネジメント」とは何かを理解し、その実践化を図ります。OJD活性度診断モデルを活用し、自職場を取り巻く状況を分析したうえで、自職場の管理構想を描きます。

人事考課者研修
「公正な処遇の決定」だけではなく「組織の成長(ビジョン実現・業績向上)」と「個人の成長(人材育成・活性化)」のための人事考課をめざします。

育成リーダー養成入門研修
「教える」と「育てる」を適切に使い分け、メンバーの知識・技能・態度を効率的かつ効果的に開発・向上させる、教え上手・育て上手のリーダーを養成します。

ビジネスコーチング研修
主体性を発揮し、職場の成果創出に貢献するメンバーを育成するために、ビジネスコーチはメンバーに対して「どのように働きかけをするのか」、「どのように関与するのか」について学習します。

キャリアデザイン研修
組織におけるキャリア形成の各段階の中で「キャリア形成期」に位置するビジネスパースンを対象にしたキャリア研修であり、多様な経験を通して、自分にあった組織における貢献領域を探っていきます。

キャリアファインダー研修
未来の環境変化を見据え、未来に求められる汎用能力をベースに「自分らしい強み」を発見することで、ぐらつくことのない自分らしいキャリア観を発見し、キャリアビジョンを構想します。

プレゼンテーション研修
基本を押さえた自分のプレゼンテーションスタイルを確立し、プレゼンテーション場面での自分の持ち味を理解します。また、トレーニングを通じて、プレゼンテーション技術向上のヒントをつかみます。

対人力研修
他者と建設的かつ相互支援的な関係性を築く力を醸成します。他者の立場になって考えることの重要性を体感することで、他者の感情や想いを読む力を習得し、相手の立場に立って働きかける力(発信力)を高めます。

変革ファシリテーション研修
会議などの場を活性化させるための「触媒」となるファシリテーターの役割の重要性を認識し、コミュニケーションの促進や、会議の生産性、意思決定の質を向上させるファシリテーションテクニックについて学びます。

コンフリクト・マネジメント研修
「怒り」の感情をコントロールし、対立・葛藤を協調的に解決するスキルを習得します。部下やメンバー、部署間の対立の当事者が、相手と協働的・建設的に話し合い、合意形成を得るための考え方とプロセスを学習します。

改訂版 思考エンジン研修
絶対解がない状況の中で、自分の頭で考え抜き、最適な結論を導き出すための思考マインドを醸成します。チェックリストで自身の思考の課題を理解した後、多くの演習を通じて、自らの頭で考える姿勢や方法論を学習します。

中堅社員研修-Stance-
中堅社員へとステップアップする際にぶつかる「壁」を超えるために、自分の強みや持ち味を把握して仕事に対するスタンスを明確にすることで、仕事への向かい方や取り組み方、周囲との関係性づくりを自分自身でデザインする力を身につけます。

新入社員研修「仕事道入門」
働く姿勢(心)と仕事の進め方に関する技術(技)を育成します。また、実務の場面で発揮できるように実務演習を通じたトレーニングを何度も行うことで、「仕事を通じて学ぶ力」を醸成します。

新入社員ビジネス基本研修
「ビジネスプロフェッショナルを目指す社会人として持つべき意識」と「仕事の進め方」「職場のマナー」など、取るべき具体的行動について学び、これからの自分たちの行動に結び付けて考え、実践できるようにします。
FAQ
FAQ
- Q. Web会議システムのツールはどのツールを使用しますか?
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A. 基本的にZoomの使用を推奨しております。
理由としては、研修を実施するうえでの操作性の良さやめざす学習効果との相性の良さからです。
(特にブレークアウトセッション機能が重要です。)本学としては、Zoom社が提供する最新バージョンを常に使用することで、現状できうる最善のセキュリティ対策をとっているものと考えております。
本学が契約する販売代理店のWebページ(以下リンク先)にて、Zoomのセキュリティ対応に関する最新情報をご案内しておりますので、リンク先をご参照いただき、貴社におけるセキュリティポリシーなどと比較のうえ、Zoom採用のご判断をいただけますと幸いです。
https://symphonict.nesic.co.jp/zoom/notification/ - Q. 推奨環境について教えてください。
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A. 推奨環境は下記の通りです。
- ビデオ会議システム:ZoomVer.5.0以上
- 通信速度(帯域幅):1.5Mbps(上り/下りとも)
- 受講デバイス: WEBカメラ付きのパソコンあるいはタブレット端末
参加者の顔を一覧表示するため、14インチ以上のディスプレイを推奨
また、音声をクリアにするためマイク付きイヤホンの使用を推奨
その他、プロセッサやRAMなどは、Zoom社の推奨するシステム要件に準じます。
※事前テストのお願い
実際の受講環境下での再現性を確認するため、研修実施日の2週間~10日前を目途に本学研修講師との通信テストをお願いしております。事前テストの結果によっては、ご提示したプログラムから一部改変する可能性があります。 - Q. データ消費量はどれくらいでしょうか?
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A. 1時間あたり約600MBです。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ここで紹介している研修プログラム以外にもお客様のご要望に応じて対応することが可能です。
「まずは話だけでも聞いてみたい」「このテーマで実施することはできるのか」
というご相談でもお気軽にお問い合わせください。