e-Learningコンテンツ

優れた表現力とインパクトで学習を継続させ、ゲームやシミュレーション、ロールプレイングといった対話型の仕掛けで学習効果を高めることができます。ドリルなどの理解確認も効率的に実施することができます。

開発プロセスと標準的な開発期間

e-Learningコンテンツの開発のステップと標準的な開発期間は、以下のようになっています。開発内容によって期間は変動します。

事例紹介 異文化理解とコミュニケーションスキルの向上

自動車関連企業F社様
対象者:管理職
実施期間:約9か月

クライアントの状況とニーズ

同社では、売上高の海外売上比率および、企業グループ全体における社員の外国人比率が約半分にまで上昇しており、グローバルな環境が拡大し続けていました。このような状況の中、業務遂行における外国人との円滑なコミュニケーション能力がより強く求められるようになってきました。
すでに外国語教育は実施していたが、対人関係能力や異文化理解については未着手であり、これらを早急に強化していく必要を感じていました。ただし対象者は最大で2万人におよび、集合研修型の教育では運用に無理があるため、すでに導入済みのe-Learning環境を活用したいと考えていました。

ご提供ソリューション

  • 外国人をマネジメントしている現場への取材によって収集した現実状況にもとづく、事例のシナリオ化
  • 異文化の特徴とその対応方法について、事例対応を通じて理解させるe-Learningコンテンツの開発

特長

異文化コミュニケーション能力を構造化して整理することで、e-Learningコンテンツでカバーできる範囲を明確にしました。
具体的には、(1)コミュニケーションスキルのトレーニングではなく、その必要性の訴求に特化、(2)2カ国語字幕表示やセリフ例のリピート機能などの語学教育機能を保有させ、机上でPCを通じて学習する限られた時間の中で効率的に異文化理解と対応方法の習得できるよう配慮しました。
また、教室授業をイメージして構造化し、より自然な学習形態(講義・板書・ドラマ映像視聴といった学習メディアの効果的な組み合わせ)を実現させました。

学習の構造および教材画面イメージ