特集・コラム

人生100年時代の学びを支える通信研修～成長する個人とは～2018/11/19

個人の成長を支援する通信研修

自分の生き方に責任を持ち、働き方を選び、変化にも柔軟に対応できることが大切です。

キャリア・オーナーシップを高める

自分の人生は自分のものであり、誰かに委ねることも指図を受けることもできません。自分はどうありたいか、何ができるか、自分と向き合い、自らやりがいを見いだしていくことが大切です。人生にはさまざまな転機が訪れ、100年時代を迎えるとその機会はこれまで以上に増えますが、自らの価値観、意識、行動に基づき、自分自身で進むべき道を選ぶことが求められます。

※キャリア・オーナーシップとは：「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」（経済産業省、中小企業庁）より引用

キャリアデザインをする

自らの役割を自覚して、将来につながる現在を歩むことができる

役割を認識し、将来を見据える

教養を深める

豊かな人生を送るための知恵や知識を身につける

リベラルアーツを学ぶ

歴史・古典に学ぶ

社会に貢献する

他者への貢献を通じて自己肯定感を養う

さまざまな人と適切なコミュニケーションをとる

他者へ貢献する

学び直し・学び続け

市場や産業構造が変化すれば、働く人に求められる知識・スキルも変わります。継続的な学習が欠かせません。また、混迷する未来を生き抜くには、 “強み”を持つことの重要性がさらに増しています。ネットワークを広げ人とつながり、さまざまな機会から学ぶ。そして、自ら主体的に学ぶ習慣を持つことは、これからの時代のビジネスパーソンに求められる基本リテラシーです。