通信研修
コースコード:T7L1

情報処理安全確保支援士(午前I試験免除)

合格に必要な知識を効率よくマスターできるコンテンツ

主な対象者

情報処理安全確保支援士の合格を目指す方

特別受講料  33,000円(税込)
受講期間 5か月
在籍期間 10か月
標準学習時間  40時間
特別受講料とは
企業や組織を通じて通信研修を受講される場合に適用される受講料種別です。
標準学習時間とは
そのコースを学習し、修了するまでの目安として設定している学習時間です。
提携コース 再受講不可

教材構成・添削

■テキスト 1冊
■問題集(本試験問題集含む) 3冊
■公開模試(任意提出)1回
■公開模試解答解説
■実力テスト 3回(コンピュータ採点型+講師添削型 いずれも郵送提出)
■受講ガイド
■学習の手引き

再提出不可

導入のポイント

・情報セキュリティスペシャリスト試験にかわる新たなセキュリティ専門家の資格にあたる『情報処理安全確保支援士』試験の合格を目指すベーシックコースです。
・インプットとアウトプットをバランスよく繰り返し行い、知識の定着を図ります。

ねらい

■サイバー攻撃の急激な増加により、企業や組織においてサイバーセキュリティ対策の重要性が高まっています。国家資格「情報処理安全確保支援士」制度は、サイバーセキュリティに関する実践的な知識・技能を有する専門人材の育成と確保を目指して、2016年度に創設されました。サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を習得します。

特色

■下記の午前Ⅰ試験免除対象の方向けのコースです。
 ・ 「応用情報技術者」以上の試験に合格された方(合格後2年間)
 ・ 高度情報技術者試験の午前Ⅰ試験で基準点以上の成績を収めた方(2年間)
■試験の出題範囲にあわせて構成されたテキストと問題集、公開模試で、無理なく学習することができます。
■インプットとアウトプットをバランスよく繰り返し行い、知識の定着を図ります。

カリキュラム

01
情報処理安全確保支援士 ALL IN ONE パーフェクトマスター
セキュリティ基礎知識、組織や利用者への攻撃と対策、ネットワークセキュリティ、サーバーセキュリティ、セキュアプログラミングの事例、セキュリティの事例

特記事項

※試験時期は変更になる可能性があります。最新情報は、試験実施団体:情報処理推進機構(IPA)のホームページをご確認ください。
https://www.ipa.go.jp/shiken/index.html

※「情報処理安全確保支援士」制度は、2016年度に創設された情報セキュリティ人材確保のための国家資格制度です。試験制度自体は、旧「情報セキュリティスペシャリスト試験」に準じたものですが、登録簿への登録が必要で、年1回のオンライン研修と3年ごとに集合研修の受講が義務付けられています。
※本コースは、TAC(株)との提携コースです。教材は、TAC(株)から送付いたします。
※5月開講~10月開講は秋受験目標、11月開講~4月開講は春受験目標の教材となります。
※本コースに優秀修了基準はありません。

その他ご注意事項

  • カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
  • 受講料には消費税が含まれています。

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