グローバル教養力を身につける

コラム概要

グローバル人材の要件の一つに”教養力(リベラルアーツ)”があげられます。
教養力といっても「物事を知っている」といった単なる知識の延長線ではなく、その知識や経験に裏付けられた自分自身の”ものの見方や考え方”を持ち”行動できる”人材がグローバルの環境下ではより一層必要とされています。
本コラムでは、産業能率大学がご提供させていただいている社会人向けのカリキュラムの中から教養力をテーマに2つのコンテンツをピックアップしてご紹介します。

初回コラムは、自由が丘産能短期大学 通信教育課程 国際コミュニケーションコースにおける『英語で語る日本』を担当している斎藤勇二 教授に授業の特徴などをインタビューした内容をお届けします。

次回コラムは、本学が講師派遣事業としてサービスを提供させていただいております、全日本空輸株式会社様のオープンセミナーの1つ、『英語で茶道体験』をご紹介します。
前編ではプログラム内容や研修風景を中心に、後編では、セミナーの企画・運営を担当されているANA人財大学 大西愛子様、上野達也様のインタビュー内容を掲載します。