このサイトの使い方

よくある質問

お問い合わせ

資料請求リストを見る

申込カートを見る

講座を探す
全講座一覧
ジャンルから探す
目的から探す
受講の前に
特集
ご受講の感想
お申込案内
コラム
|
受講サポート

何か始めたいと思っても、一歩踏み出せずにいるのはナゼ?

ビジネスパーソンのための自分を変える新たな視点 第1回 人材開発プロデューサー・研修講師 最上雄太

はじめまして最上雄太と申します。

はじめまして、最上雄太と申します。今回よりプロカレッジのコラムを担当させていただくことになりました。私は『人材開発プロデューサー・研修講師』です。マネジメント従事者の皆さんに、集合研修やセミナーの提供を行っています。当コラムのテーマである「ビジネスパーソンのための自分を変える新たな視点」は、私自身も一人のビジネスパーソンとして、とても大切なことであり関心が高い内容です。このコラムをご覧いただいている皆さんと、一緒に考えていくことができるような機会にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

最上雄太プロフィールはこちらから

何か新しいことを始めようと思ったものの

新年度がスタートし早いもので1ヶ月が経過しようとしています。

「何か新しいことをはじめよう」

そう思っていたにもかかわらず、忙しくて、やることが多くて、何も始められていない。
なんていうことはありませんか?

    やるつもりはあるけれど・・の落とし穴

    「新しいことに取り組みたい」「やってみようと思っていることがある」「自分を変えたい」そう思うこととは裏腹に「時間がないから・・(やらない)」「新しい環境に慣れるのが精一杯で・・(やらない)」「お金がかかるし・・(やらない)」という言葉が同時に頭に浮かぶものです。

    人間は、安心・安全を求めたい、不安定は好まないといった性質を持ち合わせています。 そのため、不確実な世界に足を踏み入れることに対して、ネガティブな感情を持ってしまうことがあります。

    人は新しさを求めながら、そのままでいたいという欲求も合わせ持つ

    そのままでいたいという欲求は、先の「時間がないから・・(やらない)」のような認識(心理的なブレーキ)を生み出します。人間には無意識に自分を守ろうとする心の機能があり、心理学ではそれを防衛機制と呼んでいます。しかしこれは人間にとって至って正常な心理作用ですのでご安心ください。
    ここで大切なことは、何かを始めようとする時には、その行動を阻もうとする「心理的なブレーキ」に打ち克つための工夫、あるいは対策が必要だ。ということです。

    アクションのためのレシピ

    今回は、「何かをはじめたい」「自分を変えたい」と真剣に考える皆さんのヒントとなるような、『アクションのためのレシピ』をご紹介します。「心理的なブレーキ」を克服し「何かをはじめる」「自分を変える」ための、意識を高める、即効性の高い、厳選レシピです。
    レシピは大きく2つ、~マインドアップ・アプローチ~、~アクション先行アプローチ~、に分かれています。あなたがお好きなアプローチから試してみてください。

    どちらのアプローチも同じように試してみることをお勧めします。このレシピをあなたらしく料理するために、あなたのお気に入りの紙とペンをご用意ください。じっくりと落ち着いた状況で取り組んでみましょう。

    『アクションのためのレシピ』マインドアップ・アプローチ(意識を高める)『やれない理由』を書き出す:行動に移したくても、モジモジと尻込みしている場合には、その気持ちの背景となっている「理由(言い訳 )」を書き出してみましょう。これ以上書けないと思えるまで、書き尽くしてください。それを書き終えたら、今度は冷静な視点でそのリストを眺めてみましょう。そうすることで、あなたのモノの捉えかたが変わってくるかもしれません。目標意識とつなげる:目標を設定する際に、短期的なデメリットやリスクを考えてしまうと、前に進めなくなってしまいます。もっと大きな時間軸の中で、設定したい目標、あるいは短期的なデメリットやリスクが、自分のキャリアやライフプランにとってどのように影響するのかを考えてみましょう。自分を客観視して、いまやろうとしていることを、長い時間の中の一つの出来事として考えてみると、自分を縛っているものから解放される感覚が味わえるかもれません。

    『アクションのためのレシピ』アクション先行アプローチ:コミットする!もっとも効果的で簡単な方法です。行動に関わる人に対して、自分のアウトカムを宣言します。現在はインターネットを活用すれば、不特定多数の人に自分のコミットを表明できます。もちろん、あえて手書きで紙に書き出すのも効果的です。どのような手段をとるにしても、口だけでなく、後に残るものに書き出すことが大切です。第一歩を踏み出す!何よりも大切なのは、「とにかく第一歩を踏み出す」ことです。新しいことをはじめる時には不安はつきものです。しかし、踏み出してみなければ、分からないものも多いということを、私たちはさまざまな経験から知っています。たとえ小さな一歩でも動いてみると、私たちの脳は作業興奮という状態になり、エンジンがかかっていきます。立ち止まっていては、何も始まりません。まずは踏み出すことからはじめてみましょう。

    まず自分から変化を起こそう

    『アクションのためのレシピ』は、「何かをはじめたい」「自分を変えたい」と考えている皆さんが、「まずやってみる」という最初のアクションを引き出す行動のためのヒントです。あなたらしい味付け(アレンジ)をして、楽しみながら進めてみてください。このレシピを元に、あなたが新しいアクションを手に入れはじめた時、あなたは「変化は自分で起こすものなのだ」ということに気づくことでしょう。

    今回は最後に、登山家の栗城史多(クリキノブカズ)さんの書籍(『NO LIMIT 自分を越える方法』)の一文を紹介します。栗城さんは、7大陸最高峰のうち単独・無酸素で6峰まで成功させた冒険家。自ら登る姿をインターネットでライブ中継していることで話題となりました。

    人生の中で自分のやりたいことを見つけられる人がどれくらいいるだろうか。本当はやりたいことに気づいているのに、それがなかなか実現しないのは、自分で不可能の壁を造ってしまうからではないだろうか?全員に「無理だ」と反対されれば、ためらったり、やめてしまう人も多いだろう。だが、それは本当に不可能なのだろうか。反対する人たちの言うことは、本当に正しいのだろうか。一歩踏み出す勇気は、「今やりたい」という自分の気持ちを信じることから生まれる。正しかった、間違っていた、は結果ではなく、自分自身で出す答えなのだから。

    ページ先頭へ

    関連情報

    「やる気の壁」を乗り越えるために
    ビジネスパーソンのための自分を変える新たな視点 第2回
    • 冬から春におすすめの講座
    • 人気ランキング
    • パックコースでお得にビジネススキルアップ!
    • 湘南ベルマーレ観戦チケットプレゼント
    • あなたの講座選びをサポート学びコンシェルジュ
    • 資格試験カレンダー