よくある質問

お問い合わせ

講座を探す
通信講座
資格取得セミナー
SANNO夜活講座
受講の前に
特集
ご受講の感想
お申込案内
コラム
|
受講サポート

インテリアコーディネーターの魅力と効果的な学習方法


本学通信教育課程のスクーリング等、インテリアコーディネーターを目指す方々への指導を担当する児島敬子先生に、インテリアコーディネーターの魅力や効果的な学習方法について聞きました。

インテリアコーディネーターを目指す方、その分野を学びたい方に向けてのアドバイスをください。

インテリアコーディネーターは、住まいについての知識や考えを学びます。「住まう」ということは、人間である限り、誰にとっても当たり前のこと、日常です。つまり人としての生き方を学ぶこと、と言っても過言ではありません。誰もが気持ちよく暮らしていくことについて、学んだり、考えたりすることは素晴らしいことだと思います。
欧米では、「インテリアについて学ぶことは、結婚する女性のいわば花嫁修業の1つ」として考えられており、日本で言う「しつらえ」「おもてなし」について学ぶことを意味しています。

    インテリアコーディネーターについて学ぶと、沢山の気付きが得られますよ。
    例えば、椅子の高さは身長の1/4が1つの目安と言われます。おおまかですが、身長が160cmの女性の場合、おおよそ40cmです。それはひざ下がおよそ40cmということです。ですので、高さが45cmと38cmの椅子では、そのすわり心地の違いが想像できると思います。

    では、インテリアコーディネーターの試験を目指す方で、特に今まで興味はあっても試験対策として初めて取り組むという方は、どうしたらよいでしょうか?

    インテリアイメージ

    日常生活の中で、センスを磨いていくということは大切です。ショウルームに行ったり、インテリアの雑誌を見たり、沢山のチャンスがあると思います。また、例えば、花瓶に花を生けるときも、いかにバランスよく、美しく飾れるかを考えますよね、この日常の中での、小さな心のかけ方もとても大切です。どうぞ忘れないでください。

    1次試験の対策としては、過去問題に早い段階で取り組んでみることも1つの方法です。わかっても、わからなくても、正解をどんどん書き込んでいきます。数年分の過去問題を見ることで、出題方法に慣れたり、出てくるキーワードに触れたりすることが大切です。書き込んだ答えは消して問題を繰り返し解きながら、ハンドブックでそれらのキーワードの説明を確認していきます。総合コースの教材には過去問題集がセットされていますので、すぐに取り組める方法です。

      1次試験は知識問題なので、理解と暗記ということが重要だと思いますが、2次試験はいかがでしょう?製図に取り組むということは、通信講座の場合、初めての方がほとんどだと思います。

      これも、やはり、過去問題をトレースしていくことから取り組んではいかがでしょう。それも難しく感じるのであれば、まずは、色鉛筆で色をけること、つまり「ぬり絵」から始めてみましょう。試験問題にも「着彩」は出題されています。自分なりに回答していくことで色の組み合わせを考えるようにもなります。それに、楽しいと思えることから始めることが大切ですよね。
      また、出題形式に慣れるということも大切です。総合コースに付属の過去問題集には、過去5年間の問題のほかに予想問題が9題掲載されていますので、繰り返し練習してみて欲しいです。

      ところで、今はインテリアコーディネーターの資格も、就職にすぐに結びつくことは難しい時代です。就職については、いかがでしょうか?

      インテリアに係る仕事がしたいのであれば、ぜひ、積極的にその分野へのアプローチをしてください。正社員での就職は難しいのであれば、アルバイトでも契約社員でも「住まうこと」に係る分野で探してみてはいかがでしょう。例えば、不動産屋さんでもいいですよね、沢山の図面を見ることのできる素晴らしいチャンスです。さらに、お客様の希望をヒアリングし、どんな住まいがよいのか提案もできますよね。どんな業界、立場でも、ご自身が「住まいやインテリアに係ることが大好き」であれば、その分野で自分を活かす道を探してみましょう。
      皆さんのご健闘をお祈りします。


      ページ先頭へ

      コース一覧

      ページ先頭へ