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宅地建物取引士資格の魅力と効果的な学習方法

宅地建物取引士資格の動向と特徴、合格のための効果的な学習方法を講師が解説します。

宅地建物取引士資格の動向と特徴

■合格後の明確なイメージを持つ方が増えています
受験者の皆さんの中では、合格した後にどう資格を活かしていくのか、明確なイメージを持っている方が増えてきました。例えば、将来、景気が上向いてきたときに、宅建の資格を活かし、一歩先んじて有利にビジネスを進めていこうと考える方などです。宅建は年に1回しか試験がなく、今欲しいと思ってもすぐに手に入る資格ではありませんので、将来を見越した資格取得の計画が大切です。

    村田 隆尚氏

    本学宅地建物取引士コース提携団体、TAC株式会社 専任講師 村田 隆尚氏

    ■宅建資格の魅力とは
    人生において家を購入したり、部屋を借りたり、不動産と係わりのない方はいないと思います。宅建の知識があれば、宅建業者と対等に渡り合うことができ、不動産取引を有利に進められることは間違いありません。
    また契約に関する正しい知識が身につく点です。契約においては、言った・言わないといったトラブルが非常に多いですが、契約に関しての正しい知識があればこのようなトラブルを未然に防ぐことができます。
    さらに、独立開業の際、とても有利になります。宅建業で事務所を開くには、宅建の有資格者を置く必要がありますが、ご自身が資格を持っていれば有資格者を雇う必要がありませんので、独立開業をめざす方の多くは資格を取っています。

    ■以前より難易度が上がっている宅建試験には、十分な試験対策が必要です
    かつて宅建の難易度は今よりも格段に低く、1週間の集中学習で合格できてしまう時代もありました。その名残りなのか、宅建を簡単な資格だと思って甘く見てしまう方も多いようです。しかし、現在は合格率が20%を切り、10人に2人も合格できない時代です。宅建は法律の国家資格の中では、比較的易しい資格と言われていますが、油断してはいけません。
    また、近年の合格率は15~17%前後で推移し、今後も合格率に大きな変化はないと予想されますが、試験問題自体は徐々に難しくなってきています。例えば、最近では、正しいものを1つ選ぶという単純な問題ではなく、複数の記述の中から正しい記述の個数を問う出題もあります。この場合、全ての記述内容を正しく理解していなければ正解を導き出すことできません。つまり、なぜその解答になるのかという"理由"を理解していないと得点できない、暗記ではなく応用力が試される試験なのです。
    このように難易度が高まってきている宅建の合格には、しっかりとした試験対策が必要です。効率よく合格したいと考えるなら、TACと産業能率大学が提携し開講する「宅地建物取引士 通信講座」をぜひ活用しましょう。

    合格のための効果的な学習方法

    ■400時間をめやすに学習計画を立てましょう
    スタートはぜひ4月上旬までに。5月以降に始めた場合はスピードアップが必要です。学習期間は6か月、人によって必要な総時間は変わってきますが、TACで合格された方は400時間程度が多いようです。難しいといっても、学び始めた年に合格を勝ち取れる資格なのです。

    ■7割の得点のための、合格答案づくりのシナリオとは
    (1)出題数や難易度による科目の特徴を踏まえた得点方法が大きなカギ
    まず、宅建業法は満点を目指して徹底して学習し、全得点の半分を確保できるようにします。そして、残りの半分を他の科目で支える形が基本的なシナリオです。
    また、その他関連知識の5点免除問題は、問46~問48の3問は比較的易しいですが、問49、問50の2問は相当難しいので、得点できなくても構いません。さらに、法令上の制限は非常に難しいので、無理して満点をめざす必要はありません。

    (2)社会的なニュースを押さえておきましょう
    宅建の試験の特徴としては、社会的なニュースに関連した出題があることです。例えば、阪神淡路大震災の際には、震災に関連した出題がありました。7月までの不動産関連ニュースを必ず押さえておきましょう(8月以降のものは当年の試験に出題されません)。

    (3)過去問題から見えてくる、手のかけどころに集中しましょう
    過去問題は10年分を解くことをお勧めします。そこで、試験の出題のされ方をつかみましょう。また、例えば、10年に1度しか出題されていない問題が昨年出題された場合、今年の出題確率は低いと言えますので、時間の有効活用のため思い切って飛ばす勇気が必要です。
    科目で考えた場合は、宅建業法は、民法に比べると簡単な問題が多く、受験者の正解率も高いと予想されますので取りこぼしは致命的です。特に丁寧に学習を進めていきましょう。法令上の制限は、出題確率の高いものから優先的に取り組み、手を広げすぎないことが重要です。

    ■貴重な400時間を無駄なく使う、効果的な学習ステップとは
    (1)バランスのよい時間配分と民法からの学習スタートが肝心

    学習時間を科目で配分した場合、民法で3分の1、宅建業法で3分の1、法令上の制限・その他関連知識で3分の1を目安に、得意・不得意にあわせて調整しましょう。
    取り組む順番は何といってもまず民法から。宅建業法は民法の特別法として、民法をベースに作られていますので、民法を学習しておけば、宅建業法の理解がより深まります。

    (2)問題演習に重点を置きましょう
    学習の流れは各科目とも、テキストの一通りの理解 → 過去問題で確認 → 間違えた問題をテキストで確認 の3ステップです。ここでのポイントはテキストの理解に時間をかけすぎないこと、過去問題で間違えた箇所・理解が不十分だった箇所(正誤理由を自分の言葉で説明できないもの)をテキストに立ち返って確認することが重要です。

    (3)一通り学習が終わったら、直前答練へ
    教材のうち、直前答練は特に覚えておいていただきたいことを問題として出題しています。満点を取ることが目的ではなく、理解が不十分な箇所を見つけ、テキストで再確認していただくための試験です。身構えてしまい、中々、直前答錬に取り組めない方もいますが、学習が一通り終わり、手元に直前答練が届きましたら、すぐに取り掛かってください。

    (4)本試験の2時間をどう使うか、作戦を立てておきましょう
    本試験では、民法の問題がまず出題され、次に法令上の制限の問題が出題されます。第1問から順に解いていくと、途中、非常に難しい民法の問題で時間を費やしてしまったり、解けないことによる精神的なダメージが後を引いたりといったことが起こります。逆に後ろの、宅建業法の問題を先に解いた後、その他の問題に取り組んでいくと時間的にも精神的にも余裕が出て、うまくいくことが多いです。
    自分で過去問を年度単位で本試験と同じように解いてみて、どのような順番で問題を解いていくのがよいのか、作戦を立てておきましょう。

    (5)直前オプション講座もおすすめ
    さらに万全にしたい方、前年度試験で残念ながら落ちてしまい再受験される方は、TACで開講しています2つの直前オプション講座、直前期の知識のインプットを行う「直前対策講座」と予想問題で実力を確かなものにする「やまかけ3日漬講座」がおすすめです。ぜひご活用ください。

    講師直伝!通信講座で学ぶあなたにワンポイントアドバイス

    ■書き込む教材は1つに集約
    知識を整理する際は、テキストでも、ノートでも、ご自身が使いやすいものを使ってください。ただし、注意しなければならないことは、色々なものに分散して書き込まないことです。後で確認する際に、どこに書き込んだのかわからなくなってしまいます。試験直前に、これを見れば自分が学習したことがすべてわかるといったものを1つ作りましょう。

    ■"最終ゴール"と"区間ゴール"のイメージが挫折しないコツ
    よく「がんばります」という言葉を耳にします。思うに、「がんばる」とはゴールを設定し、そこに歩み寄る過程のことを言うのだと思います。ただ漠然と「がんばろう」と思っても、いい結果は出せません。ゴールを明確にイメージすることが大切です。ランニングに例えると、「終わりと言うまでとにかく走って」と言われたら、いいタイムは出ないでしょう。でも「3km先に向かって走って」と言われたら、自分でペースを考えて走るので、結果は変わってくるはずです。
    資格の学習も同じで、最終的なゴール(例えば「独立開業」など)と、そこにたどり着くまでの区間ゴール(例えば「今月は民法をやり終える」など)を設定し、一つ一つクリアして達成感を得ながら「がんばって」いきましょう。


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