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行政書士資格の魅力と効果的な学習方法

行政書士資格の動向と特徴、合格のための効果的な学習方法を講師が解説します。

行政書士資格の動向と特徴

■毎年7万人あまりが挑戦する行政書士試験、その人気の秘訣とは
背景には、最近の日本社会おける法的意識・権利意識の高まりがあるでしょう。行政書士をテーマにしたテレビドラマが放映されましたが、それ自体が今の状況を示していますね。また、転職や独立に備えて行政書士を目指す方のほかに、受験資格の制限が無い、マークシート式、といった試験の特徴により、合格しやすいと考えて受験される方も多いようです。
なお、試験の難易度はここ数年変わらず、合格率も6~9%で安定していますので、今後も同じレベルで推移すると思われます。

    小池 昌三氏

    本学行政書士コース提携団体、TAC株式会社 専任講師 小池 昌三氏

    ■行政書士は許認可申請・書類作成のスペシャリスト
    行政書士は"予防法務家"とも呼ばれ、争いごとがそもそも起こらないようにすることが仕事といえます。例えば「問題が起こらないように契約書を作る」「争いが起こらないように遺言書を作っておく」ということです。このような予防法務の点から行政書士のニーズは今後も高まると言えます。

    ■行政書士資格の魅力とは
    何と言っても独立開業がしやすい点です。行政書士会に登録することで開業できますので、登録の費用があれば、自宅でも開業できるのが他の士業と比べて大きな魅力です。しかし、その後の安定した収入の獲得のためには、営業力をはじめ継続的な努力が必要となることは言うまでもありません。
    次に、独立するのではなく、法律に通じた組織人としての活躍が挙げられます。コンプライアンスの促進、内部統制などの点から、法律の基礎知識を持った人材は企業や組織でもニーズが非常に高まっています。

    合格のための効果的な学習方法

    ■合格率の低さを必要以上に恐れないこと
    10%未満という低い合格率の原因に、十分な対策無しに受験にのぞむ、いわゆる"記念受験"や"試し受験"の方が非常に多いことがあり、合格率の低さだけを見て「超難関な試験」と恐れる必要はありません。確かに法律科目は、その為の学習をしなければ合格はできませんが、特別に高度な知識を要求されるわけではありません。基本的な条文と判例をしっかり理解できてさえいれば合格基準を満たすことが可能であると言えます。

    ■余裕を持ったスケジュールで、学習時間を確保しましょう
    人によって必要な学習時間は異なってきますが、TACで合格された方の平均学習時間は約1,000時間です。これを8~10か月間を目安に確保することが望ましいです。具体的な例としては、月曜から金曜までは毎日3時間、土日には6時間から8時間というペース(週30時間)で学習した場合、約8か月で1,000時間に達することになります。ご自身の仕事や生活のパターンを考えて設計してみましょう。

    ■問題演習に重点を置きましょう
    知識は問題が解けるようになって初めて身についたと言えます。したがって、テキストを読むだけではなく、演習問題を解きながら知識を獲得するという学習が重要になります。教材の過去問題(教材名『トレーニング』)には、行政書士試験が全国一斉になった昭和62年からの過去問題が、分野別に全て掲載されていますので(一般知識等科目以外)最大限これを活用してください。

    ■科目ごとの出題傾向に合わせて学習を行いましょう
    法令科目については、例えば、3月に学習を始めた場合、7月までは配点の大きい行政法、民法、憲法を中心に学習しましょう。残りの8月~試験までは、前述の3科目については、問題集をベースにわからない箇所だけテキストに戻るというスタンスで更に繰り返し学習してください。商法、基礎法学についてはテキストを読んで問題集を一通り解く程度を目安に時間をかけずに進めます。もちろん繰り返す時間があればそれに越したことはないですが、主要3科目が疎かになっては意味がありません。
    一般知識等科目は、14問が出題され、その内6問正解することが合格基準の一つになっています。内訳は例年「政治・経済・社会」から7問、「情報通信・個人情報保護」から4問、「文章理解」から3問です。政治・経済・社会の出題範囲は非常に広く、逆に情報通信・個人情報保護は限られています。文章理解はいわゆる現代文ですので、特別な知識が無くとも時間をかければ解くことができます。
    対策としては、範囲が限定されている情報通信・個人情報保護分野の学習に力を入れることが効率的です。政治・経済・社会の分野は、合格基準の6問をクリアするため学習に留め、時間をかけ過ぎないようにするのが良いでしょう。

    ■直前期には答練問題を使っての本試験のシミュレーションを
    問題を解く順序には、一番初めの問題から、記述式から、一般知識から等どこから取り掛かっても構いませんが、自分がどういう順序で取り掛かれば一番効率的なのかを見つけておくことが大切です。教材には『総合答練』『直前答練』『公開模試』といった本試験形式の問題が含まれていますので、各科目・記述式部分毎にかかった時間を計りながら様々試してみると良いでしょう。

    講師直伝!通信講座で学ぶあなたにワンポイントアドバイス

    ■学習する範囲を広げすぎないこと
    試験に出るのは法律の根幹部分です。その部分の理解を曖昧にしたまま、枝葉の部分に進んでしまうと、ますます重要な部分がぼんやりしてしまいます。限られた時間の中で全体を完璧にすることは難しいです。テキストは過去の試験を元に出題可能性の高いところを重点的に記述していますので、テキストを中心に知識を固めていく姿勢で学習に臨んでください。

    ■1日10分でも、1問でも、学習を続けましょう
    法律というのは、外国語と同じで日常使わなければ忘れてしまう性質のものですので、継続的に毎日学習することが大切です。毎日少しずつ学習した人と、1週間に1回まとめて学習した人では、学習の総時間は同じでも、1週間やらない間に失われた知識の分、毎日学習している人と差がついてしまいます。1日たとえ10~15分、もしくは問題を1問解くだけでも良いので、とにかく毎日、学習を続けることが行政書士試験合格への近道です。

    ■あなたは1人ではありません、添削指導を活用しましょう
    通信講座というと、独学、マイペースというイメージが強いかもしれませんが、通信講座には添削指導があります。リポートには講師が添削をしてお返しますので、ぜひ、リポートを上手に活用してください。講師陣は皆さんからのリポートを心待ちにしています。
    日々、少しずつでも学習を積み重ね、合格を目指して頑張りましょう。


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    コース一覧

    2017年度試験対応行政書士

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    コースコード

    A6S5

    身近な行政・法律コンサルタントを目指す

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    受講料

    54,770

    受講期間

    10か月

    在籍期間

    12か月

    • 土日祝除く3日前後で発送
    • 講師添削型
    • 再受講不可
       

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