消費生活アドバイザーを目指す皆さんは、目下、一次試験に向けて学習していることと思います。 でも、二次対策はできていますか? 二次の課題は、一次試験と同じ分野から出ます。 ということは、二次対策は一次の学習と並行しておこなう方が効率的なのです。 実際「一次が終わりほっとしてたら、二次対策が遅れた」という声はよく聞かれるところ。 せっかく一次に受かっても、二次に落ちたら、また来年も受験することに・・・。できればそれは避けたい! 早めに二次対策を始めましょう。
「論文に失敗した」という声を分析すると、二つのパターンがあります。 一つは「知識が活かせなかった」ケース。 論文で問われるのは「課題に対して論理的に答えているか」。知識だけでなく、その応用力が試されます。 もう一つは「文章が組みたてられなかった」。 論文構成にはテクニックがあり、それを知らずに書いても、趣旨の分からない論文になってしまいます。 産能大の小論文集中講座で、「知識の応用力」と「書き方のテクニック」を身につけましょう。
小論文集中講座では、必修課題3回と任意課題1回の論文演習を行います。 提出された論文は経験豊富な講師が一人一人にあわせて評価&添削。結果が届いたら、弱点を強化することで、合格レベルの論文作成力が身につきます。 本気でやるなら、二次試験対策も抜かりなく、小論文集中講座で合格に近づきましょう。
16,200円(消費税8%込み)
※教材は、7月開講:6月30日、8月開講:7月28日の発送を予定しております。 なお、開講直前にお申し込みの場合は教材の発送がそれよりも遅くなる場合があります。