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新社会人特集:新入社員に必要なスキルと心得編

これだけは知っておこう!新入社員に必要なスキルと心得を部門別にご紹介します。

さて、社会人としてのスタートにあたって、ひとつだけ厳しいことを言っておきたい、と思います。それは、これから1年間、あなたがどう過ごすかによって、あなたの人生は大きく変わったものになるということです。
スタートラインは、誰でも同じです。しかし、その後の1年間は人それぞれ。「やれやれ、ようやく入社できた。しばらくは、骨休めをするか」という人もいるでしょう。また、「入社できたのはラッキー。実力をつけるために、最初の1年間は必死にがんばってみよう」という人もいるでしょう。

    新社会人

    人生に対しての価値観は、人さまざまです。このコラムでは、どちらがいい、どちらが悪いというような区分けはしません。ただ、わざわざこのコラムを読んでくださった方は、ほとんどが後者の考えを持っている人だと予測ができます。
    そこで、そういう方のために、「これだけは知っておこう!新入社員に必要なスキルと心得」を部門別に述べていきます。

    これらをマスターすることによって、あなたの人生は大きく発展していく可能性が出てきます。2年目のあなたの姿が楽しみです。

    人事・総務部門に配属になったあなたに

    基本のスキル・・・「会社のしくみ」を理解しよう

    まず、何よりも大切なことは「会社のしくみ」を知ることです。なぜなら、人事・総務部門はいわゆるスタッフ部門で、商品を作ったり、売上げを上げるライン部門ではありません。その代わり、ライン部門が円滑に、順調に、さらに活発に活動できるように地ならしをすることが仕事です。
    ということは、会社のライン部門はあなた方にとってのいわば“お客さま”。お客さまによりよいサービスを提供するためには、お客さまのことをよりよく知らなければなりません。それが、「会社のしくみ」を知るということなのです。

    「会社のしくみ」を知ることがすべての出発点ですが、その上で具体的な仕事はいろいろな実務活動として展開されます。その際に必要となるのが、実務スキル。
    では、実務スキルの程度は、何によって評価されるのでしょうか。
    上司の評価もあれば、得意先、先輩、同僚の評価もあります。しかし、いずれも評価する人によって、少しずつ違いがあります。
    では、客観的な尺度はないのでしょうか。あります。それが、資格です。
    資格は、試験を通じて一定レベルを証明した人に与えられるものなので、それ自身評価機能を有しています。また、合格したいという気持ちをモチベーションとして研鑽に励みますので、逆にスキルの開発にもつながるのです。
    そこで、実務スキルに役立つ資格をランキング形式で紹介していきましょう。

    身につけたい実務スキルと資格

    【第1位】 個人情報保護士
    個人情報を適切に取り扱い業務に活用していくためにも、情報システムやオフィスのセキュリティを高め、個人情報保護対策を推進していくためにも、個人情報保護の知識は不可欠です。
    【第2位】 ビジネス実務法務検定3級
    文字どおりビジネスで役立つ法律知識が、多方面で試されます。日本社会も欧米化が進み、法律に無知ではやっていけません。
    【第3位】 エコ検定(環境社会検定)
    仕事と直接のつながりは薄いかもしれませんが、これからの時代は、環境問題やコンプライアンス(法令遵守)を仕事の土台として身につけていないと、優秀なビジネスパーソンにはなれません。
    【第4位】 秘書検定3級・2級・準1級
    この検定は、秘書職としてのスキルだけでなく、ビジネスマナー全般が試されます。2・3級は楽勝の資格ですが、準1級あたりから少し高度な知識が必要になります。
    【第5位】 社会保険労務士
    入社1年目で歯が立つ資格ではないでしょうが、受験科目には労務、年金、各種公的保険、人事など将来必要になる知識が目白押しに並んでいます。3年目に合格することを目指して今から勉強を始めてもいいかもしれません。

    ↓人事・総務の仕事に関連した講座をご紹介します。

    経理・財務部門に配属になったあなたに

    基本のスキル・・・企業活動の基本“数字感性”を磨く

    こんな経験、ありませんか。貯蓄などでお金を有効に活用しようと、出費はできるだけ抑えて使ってきたつもりなのに、イザ月末になったら、貯蓄どころかお金が不足していた・・・。
    この原因は、自分の“つもり”と“実際の姿”が食い違っていたからです。
    このように、人間の主観(つもり)と客観的な事実には、しばしばズレが生じます。個人の生活なら、それでも大過なくすごせますが、企業がそんなあり様だったら大問題。株主にも、従業員へも、取引先にも顔向けできません。
    そこで意味を持ってくるのが、数字による現状把握と将来計画です。“つもり”を排除した、主観に邪魔されない客観性は、数字によってしか保証されません。

    経理・財務部門の仕事は、モノゴトを数字によって客観的に把握することが基本です。ですから、この部門に配属されてまずやらなければならないことは、“数字感性”を磨くことといえましょう。

    身につけたい実務スキルと資格

    【第1位】 簿記3級・2級
    英語の“ブックキ-ピング”がなまって“ボキ”にったといわれます。明治の初めに欧米から移入されたこのスキルは、資格としても昭和の初期に生まれた伝統の資格。いまでもその必要性は衰えません。3級から始めましょう。
    既に3級を持っている方もめずらしくなくなりました。そういう方はぜひ2級にチャレンジしましょう。
    【第2位】 BATIC(国際会計検定)ブックキーパーレベル
    欧米化がどんどん進めば、英文簿記が必要になるのは当然の流れ。英文というと難しそうに思いますが、頻出の単語を覚えれば難しくありません。将来役立つ資格です。
    【第3位】 ファイナンシャル・プランニング技能士3級
    財テクや金融知識、税務知識は、個人だけでなく企業にとっても有益な知識になります。その基礎が、この資格で学べます。
    【第4位】 パソコン財務会計主任者
    簿記・会計といっても、実際の記帳はパソコンの経理ソフトを利用してというのがほとんどでしょう。その意味では、簿記3級の応用スキルとして必須のスキルです。
    【第5位】 建設業経理事務士3級
    一般の簿記と少しだけ違った箇所がある建設業の経理。建設業界に勤める人にはぜひお勧めします。2級以上の場合、資格者がふえると会社にもメリットがあり、手当を出す会社があります。

    ↓経理・財務の仕事に関連した講座をご紹介します。

    営業・販売部門に配属になったあなたに

    基本のスキル・・・「セ-ルスマインド」と顧客満足(CS)の発想

    すべての行為は、意欲から始まります。いろいろな条件はあるにしても、ともあれ「売ろう」という意欲がなければ、どんなよい商品でも売れません。この記事では、その意欲を「セ-ルスマインド」という言葉で表現しました。
    セ-ルスマインドがあれば、自分の弱点や長所も分析する気持ちになります。その分析にもとづいて弱点を克服し、長所を伸ばしていけば、一時の偶然に左右されない堅実な営業・販売職として自立していくことができるのです。

    これからの営業・販売職には、もうひとつ大切なことがあります。それは、販売イコール押しつけであってはいけない、ということです。顧客が何を求めているのかをよく知り、真に満足のできる商品を、満足のできる方法で提供すること・・・つまり、顧客満足(CS=Customer Satisfaction)を実現することが営業・販売職の目標です。
    この発想をしっかりと身につけること。それができれば、入社1年目のスキルとしては十分でしょう。

    身につけたい実務スキルと資格

    【第1位】 販売士3級・2級
    「販売とは何か」「流通とは何か」。その基本の知識を総合的にやさしく学べるのが3級です。1年で2級まで合格することも可能です。
    【第2位】 消費生活アドバイザー
    現代の「営業・販売」は、売る側からの一方通行では、成果を上げられません。消費者とのコミュニケーションがあってこそ、発展的な実績につながります。この資格で、消費者側からの視点を勉強しましょう。
    【第3位】 TOEIC
    外国人の顧客が街にあふれている今、店頭に立つ人にとって英会話のスキルは必須のものでしょう。点数制のTOEICは、上達の程度がすぐわかるので、励みになります。
    【第4位】 ビジネス実務法務検定3級
    コンプライアンス(法令遵守)は、企業の中核部署で求められるだけではありません。「営業・販売」の第1線でも、最重要な事項です。まずは、この資格でしっかりした法律の基礎知識を身につけましょう。
    【第5位】 ビジネス英語スキル
    ビジネスシーンでは様々な英語スキルが求められます。その時になってあわてないために準備しておきましょう。

    ↓営業・販売の仕事に関連した講座をご紹介します。

    情報・事務管理部門に配属になったあなたに

    基本のスキル・・・文書力とIT能力を磨こう

    間違いのない事務管理は、文字を正しく読み、正しく書くことから始まります。まずは、このことをしっかりと脳裏に刻み込みましょう。

    最近は、ワ-プロソフトの発達で、かえって読み書き能力が衰えているともいわれますが、それを補う意味で各種の資格試験に挑戦し、意識的に脳のトレーニングに励むことも必要でしょう。
    また、ビジネス文書にはいろいろな約束ごとがありますから、それらの勉強も必要です。すべての能力の向上は、真似ることから始まるといわれますが、いろいろな種類のビジネス文書の真似をして書くうちに、型を身につけることができます。

    同じことは、情報技術についてもいえます。以前は手で書き、指で辞書の頁をくくっていたのですが、今はそれらのほとんどをパソコンが代行してくれます。いわば、パソコンは“第2の手”であり、“第2の指”なのです。とすれば、その技術に磨きをかけることは、事務能力向上には欠かせない事柄です。
    一時、情報格差という言葉が流行したことがあります。情報技術に長けている人は、経済的にも豊かになるが、そうでない人は下流にいかざるを得ない、というのです。
    格差社会は願い下げにしたいものですが、一面、この言葉に真実も込められているのは事実でしょう。となれば、巧みな情報技術の使い手になるよう研鑽に励むことは、あなた自身にとっても、企業にとっても役立つことといえるでしょう。

    身につけたい実務スキルと資格

    【第1位】 マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)
    あまりにも有名な基本中の基本の資格です。取りやすい資格なので、すでにスペシャリストに合格している人は、上位のエキスパートにチャレンジしてみましょう。
    【第2位】 日本漢字能力検定(漢検)3級
    事務管理は、リテラシー(読み書き能力)から始まります。漢検3級レベルのスキルは、ビジネスパーソンなら誰にとっても必要なものといえます。
    【第3位】 ITパスポート
    パソコンを利用する人なら誰もが取っておきたい国家資格です。少し理屈先行のきらいはありますが、この程度の理屈は修めておくと、後になってからでも役立ちます。
    【第4位】 ビジネス文書検定2級
    文書作成の約束ごとなどが、基礎から学べます。民間資格ですが、案外得るところの多い資格です。3級は簡単すぎるので、2級がおすすめです。
    【第5位】 パソコン検定(P検)
    この検定のよいところは、ベンダーニュートラル(販売会社を限定しないこと)であることと、ごく初歩の級からも始められること。情報技術に疎い人にもおすすめできます。

    ↓情報・事務管理部門の仕事に関連する講座をご紹介します。

    生産・物流部門に配属になったあなたに

    基本のスキル・・・「モノ」の貴重さを認識できる能力

    “Goods and Service”という言葉をご存じですか。

    企業社会の経済活動は、すべてこの二つを巡って展開されます。Goodsとは、財貨のこと、すなわち形のある「モノ」です。Serviceとは、モノとは違って形のない「役務」のこと。企業社会が成熟してくる、次第にサービスの占める比重が高まり「サービス化社会」が出現してきます。
    しかし、ここで立ち止まって考えてみましょう。どんなに社会のサービス化が進もうと、その基盤にあるのは「モノ」なのです。住宅や自動車からパソコン、薄型テレビ、数々の加工食品まで、私たちの生活はすべて「モノ」の上に成り立っています。
    生産や物流( ロジスティク) とは、素材から「モノ」を作り、その製品を必要な場所に運び、「モノ」を人間にとって真に効用のある形に変えていく仕事です。
    ですから、この仕事に携わる人は、「モノ」に愛情を注ぎ、「モノ」との対話ができる人でなければなりません。
    言い換えれば、「モノ」の貴重さを認識できる能力こそが、生産現場に立ったり、運輸に携わる人にとっての基本のスキルといえます。

    身につけたい実務スキルと資格

    【第1位】 生産士4級(生産士基本)
    生産現場の活動に沿った「計画、統制、評価、問題解決」という仕事の流れで生産管理技術を学ぶことができます。まずは、作業活動の管理ができる基本の4級からチャレンジしてみましょう。
    【第2位】 物流技術管理士補
    ロジスティクスシステムに関する調査、研究、人材育成等を行っている公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会が認定する資格で、ロジスティクスに関する基礎知識を身につけ、物流合理化のための施策立案方法などを学びます。
    【第3位】 危険物取扱者乙種
    生産現場には、各種の危険物があります。その危険物の性質を知り、適正な取り扱いをしなければなりません。法律で設置が義務づけられているので、資格者は企業から評価されます。また、危険物をタンクローリーなどで運搬する人も、この資格が必要です。
    【第4位】 衛生管理者(第1種)
    「物」を作るには、職場環境がなによりも大切です。職場環境を良好に保つために計画し、実行し、監視するこの資格者は、生産現場には欠かせません。実務経験1年以上でないと受験できませんが、早くから受験準備を始めましょう。
    【第5位】 公害防止管理者
    “公害先進国”という不名誉な呼称もあった日本は、その防止技術を開発することでも先進国になり、汚名を返上しました。そうした公害防止体制の重要な一翼を占めるのがこの管理者です。

    ↓生産・物流の仕事に関連した講座をご紹介します。

    新社会人特集

    ビジネスセンス編もあります。こちらもぜひご覧ください。

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